寒の時期になるとキノコもほとんど姿を見ることもなくなりましたが、倒木や朽木に生えるきのこは何とか姿を見ることが出来ます。
このキノコも、今月初めに発見して写真を撮っていたのですが、朽木を一面に覆うほどでした。
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イメージ的には白いカイガラタケのようなイメージでしたが、裏面は記憶も無く、写真もなかったので同定も不能の状態でした。
1月20日過ぎに再度訪れ、裏面の観察と撮影をしてきました。
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このところの晴天続きで、菌体そのものは固くなってましたが、さほど老成した雰囲気も無く、健在でした。
裏面は非常に細かい針状になっていました。
今最有力候補として、エゾハリタケ科ブナハリタケ属ブナハリタケが残っています。ただ、基部で融合して子実体を形成することも無く、個々に木肌に張り付いているようなので決めかねています。