本日13日は快晴・無風の上天気。ヒンヤリした空気が気持ちいい中、鳥撮りに挑戦してみた。こんないい天気ならさぞや鳥も沢山出ていると思っていたが、以外のほか少ない。何故かなと思う間もなく理由はすぐに判った。何時もなら、広いフィールドで人影はパラパラといったところだが、今日は引っ切り無しに、人が通る。これじゃ鳥もユックリ出来るわけがない。
いつも鳥がよく来る場所へ移動してみた。遠くの松の木の天辺にモズらしい姿を確認した。今シーズン初見である。一回しかシャッターチャンスを貰えず。姿を消してしまった。
程なく対岸の護岸に懐かしい姿を見つけた。イソヒヨドリだ。何か餌を銜えていたがよく判らない。とりあえず、一回の撮影をものにした。
木の茂みからはホオジロと思われる声が頻りと聞こえてくるが、姿が見えない。まだ木の葉が一杯付いているから無理はない。そのうちヤットオスの成鳥が葉の落ちた木に移動してくれた。
しばらくして近くで声がするので探してみると、土手の上にその主らしき姿が、名前が判らないままとりあえず数枚をものにした。
持ち帰り、まじまじと見たが、名前が判らない、スズメでないことは確か、ホオジロのメスか幼鳥かもしれないが判断できない。
いつも鳥がよく来る場所へ移動してみた。遠くの松の木の天辺にモズらしい姿を確認した。今シーズン初見である。一回しかシャッターチャンスを貰えず。姿を消してしまった。
程なく対岸の護岸に懐かしい姿を見つけた。イソヒヨドリだ。何か餌を銜えていたがよく判らない。とりあえず、一回の撮影をものにした。
木の茂みからはホオジロと思われる声が頻りと聞こえてくるが、姿が見えない。まだ木の葉が一杯付いているから無理はない。そのうちヤットオスの成鳥が葉の落ちた木に移動してくれた。
しばらくして近くで声がするので探してみると、土手の上にその主らしき姿が、名前が判らないままとりあえず数枚をものにした。
持ち帰り、まじまじと見たが、名前が判らない、スズメでないことは確か、ホオジロのメスか幼鳥かもしれないが判断できない。