く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2007年12月

今日のお散歩

今日は昼からヤット太陽が時々顔を見せてくれるようになったので、又平谷川へ下りていきました。
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新阪急ホテル裏の大きな池に行くと例によって水鳥たちが騒いでいました。これは「ヒドリガモの♂」です。
綺麗な透き通るような声で「ピュ〜ィ」「ピュ〜ィ」と鳴きながら寄ってきます。

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これは「ヒドリガモの♀」で「グゥァ」「グゥァ」と鳴いています。
「ヒドリガモ」は、以前会った「コガモ」より一回り大きく「マガモ」よりも一回り小さい大きさです。

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これは「バン」です。「バン」はこの辺りでは年中見かける留鳥です。
水辺で暮らす鳥ですから、水鳥なんでしょうが、足が長く、水かきもありません。
従って泳ぐのは下手です。前につんのめったような形でぎこちなく泳いでいます。
年中居ますから、「ここは俺の池だ!」という意識が強いと見え、他の鳥の前へ前へ行こうとしてます。
「バン」は「ツル目」「クイナ科」です。

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これは以前紹介した、「コガモ」ですが、もう一羽も居ませんでした。
何があったのか判りませんが、彼らの隠れていた茂みが雨で押し流され無くなってましたので、多分隠れるところが無くなって引っ越したのでしょう。

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新顔

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落ち葉の絨毯を踏みしめ、久しぶりに平谷川へ向かいました。

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枯れ草の茂みからヒョコっと顔が見えました。









その後ゾロゾロ・ゾロゾロ










岸には堂々とした態度で見張りが居ります。
「俺に任しとけ!」立派なオスです。




小さな茂みから出るわ出るわ、よく動いてくれるので数えられまへん。
近くには大きな池があるのに、こんな狭い川の茂みを選りによって。
この連中去年は居りませんでした。今年初めて見ました。コガモです。
この群れの中に一羽変わったのが居るの判ります?
頭がオスで体はメス、エクリプス(非繁殖羽)から派手なオスの羽に変わる途中の鳥です。
ここで旨く繁殖してくれることを祈ります。


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三田マスターズマラソン

今年も三田市の歳末の恒例行事「三田国際マスターズマラソン」が行われました。
Cboiuhdl_s今年は全国、北は青森県南は鹿児島県までの32都府県から3700余名が参加して、県立有馬高校グランド前をスタート・ゴールとして相野駅付近で折り返す21.0975kmで行われます。
わが町の応援団も駒ヶ谷体育館前で応援すべく、待ち構えています。

Rsbzp6jr_s今年もハバタン(2005?兵庫国体のマスコットキャラクター)がやってきました。
今ではゆりのきの応援団には欠かせない存在です。

6w7sgxay_s待つことしばし、先頭ランナーがやって来ました。白バイの先導で快調に飛ばしてきます。
ここは約14キロ地点、スタートから45分ほどで通過です。

3xnbfgvz_s応援団も声をからして、声援を送ります。
日差しは有るものの、気温6度、北西の風4m。声を出さなければ寒過ぎます。

Zgch96ff_s続々と後続の集団が通過していきます。
老いも若きも、健常者も、ハンディキャップを持つ人も、皆生き生きと、あるいは息も絶え絶えに目の前を通っていきます。応援にも熱が入ります。
公式サイトの発表では総合1位は宮里泰和さん、タイムは1時間07分47秒だったそうです。おめでとうございました。

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新酒

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今朝(12月15日)の読売新聞三田版に三田地酒の岡村酒造場で新酒が出来たという報道がなされていた。
よく読むと、古代赤米で云々という記事も出ている。
この秋に高平コスモス祭りに行ったとき、この酒蔵場の古代米の稲刈り体験をしたことを思い出した。
そのときの古代米が今新酒として仕上がったのだ。
これは何をおいても行かねばならない。

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車を走らせ、木器の岡村酒造場へ到着すると、なるほど 小ぶりだが真っ青な酒林(さかばやし)が下がっている。
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お店に入ると、若女将が迎えてくれた。秋の稲刈り体験のことをお話しすると、それがこうなりましたと、指差してくれた。
見たところこれは日本酒というより、ワインだ。ロゼだ。
味のほうはフルーティーでさっぱり味ということだ。
私は下戸だが、家族そろって体験した稲刈りの成果を見たので、記念に1本購入した。

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寒椿

今朝早くから降り出した雨は今もなお降り続いています。
冷たい雨です。
うちの庭に寒椿があります。
三田に越してきて間もなく、自治会か市からか頂いたものです。
頂いたときは種から出たばかりの苗でした。
もう8〜9年になりますが、大きさは高さ30センチ、枝張り30センチしかありません。
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それでも今年はいい花を付けてくれました。
深紅の花びらは10枚以上あるでしょうか、黄色い蘂が見えています。
山茶花もあるんですが、似ているようでまったく違います。
寒椿は決して上へとは伸びていきません、伸びても1m以内です。匍匐性なのです。
寒椿でも立寒椿は獅子頭とも言われこれは大きくなります。
そして、山茶花と決定的に違うのは、
山茶花は花が開くと花びらがシワシワになるものが多いですが、
寒椿は凛としてシワひとつ無いのです。
窓から鉛色の空を見ながら、寒椿で遊んでみました。

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越冬準備

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あれ程沢山の実をつけてくれた柿の木も、今はすべての葉を落とし厳しい冬を迎える準備に入った。
今は小鳥にプレゼントの2個だけが、裸のこずえで寒そうにしている。
こちらの気持ちが伝わったのか、早速小鳥がやって来て、柿の実のご馳走にありついたようだ。
もう一個はまだ少し硬いのか、手を付けていない。よく知っているものだ。

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最近は毎日のように氷点下の朝が続いて、庭の僅かばかりのプランター栽培の野菜も生育が止まってしまった。
まだ霜で傷められてはいないようなので、手遅れにならないうちに手を打つことにした。
寒さに強い種類だけは外で辛抱してもらって、残りは一緒に霜よけの下にまとめてしまった。

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昔は透明のビニールを被せ、日照の強いときには蒸れないように通気を確保したり、稲藁を上にかけたりした。
畝を覆うフレームには細い竹を曲げて作ったものだが、今は違う。
透明のビニールや稲藁の代わりに便利なものが出来ていた。ポリプロピレン製の不織布だ。なんと光の透過率は90%もあるという。
又竹の代わりに、最初から湾曲させたフレームまで用意されている。

これなら日照の少ない冬場でも、モヤシになることは無いだろう。しかも、寒い北風や、霜からガードしてくれ通気性も保たれる。
乞う、ご期待といったところか。
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師走です

12月になるとおかしなもので何か落ち着かなくなる。
今日は恒例の障子の張替えを行った。障子紙は例年通り、無地の一枚張りを選択。
最近は柄入り、補強の繊維入りなどがはばを利かせ安い無地ものは片隅に追いやられてしまっており、探すのに苦労する。
でも、無事近くのホームセンターで手に入れることが出来、今年も実行可能となった。
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うちの障子貼りは簡単だ。まず障子を床に横たえボトボトに濡らしたタオルで桟の上に水を置いていく。
そして、しばし馴染ませる。

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水が馴染んだ頃を見計らって、置いた状態で裏側からソ〜ット紙を指先で持ち上げる。このとき焦りは禁物でユックリユックリ持ち上げると、古い紙が桟から離れてくれる。それを又ソ〜ット捲り上げていく。
旨くいけば拍手大喝采、桟に紙の滓が残ることも無く見事に剥がれる。

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慎重にやっても、若干の紙や古い糊が残っているので、固く絞ったタオルで桟を丁寧に拭いていく。次に間髪を入れず、新しい糊を桟に乗せていく。
これからは時間勝負になる。モタモタしていると糊が乾いてしまうのだ。糊は障子用のでんぷん糊を倍くらいに薄めて使用している。

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次に新しい障子紙のロールを桟の上部に30ミリほど余裕を持たせセットする。紙の端3箇所をセロテープで桟に固定する。
次に一気にロールを桟の下部のほうへ転がしていく。最下部に着いたらこれもまた30ミリほど余裕を持たし、まず最下部の桟の糊代に紙を押さえていく。
それから紙をカッターナイフで切り離す、そのとき定規も何も使わない障子の桟に切り傷をつけることなく紙だけをカットしていくのだ。

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次に糊が紙に着くよう、しっかり桟をなぞっていく。又桟の周囲枠には紙が引っ付かないように剥がしていく。後は乾燥を待つだけだ。
焦りは禁物、十分乾燥しないうちに紙の端を切ろうとすると今までの苦労がパーになる。濡れた紙はカッターナイフでは切れないのだ。

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三田・里山の紅葉

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遅れていた里山の紅葉もいよいよ見ごろを迎えました。これは三田市尼寺の有馬富士です。下のほうは杉・檜の植林で緑一杯ですが、頂上付近は昔のままの落葉樹が残りまるで富士山が雪を頂いているような風情になっています。

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これは尼寺の花山院の有る山です。この日は曇ってましたので、輝きが少ないですが、晴れたときは黄色と褐色の紅葉が眩しいくらいです。三田の山には赤く色づく木が少ないんですね。

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これも尼寺付近です。

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三田市切詰付近にやってきました。ここは私の一番のお気に入りスポット。毎年来ますが、今年は特に綺麗なようです。山の中腹の岩がアクセントになっているんです。

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こちらは三田市川池付近です。水が枯れてますが有ればもっと紅葉が映えます。

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