く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2008年02月


今日は年中会える鳥の話。
スズメ目セキレイ科の鳥のうち最近お目にかかった連中です。

D5zyfjqv_sご存知「セグロセキレイ」のオスです。
この鳥は何時もご夫婦で行動しています。次の写真のように。

Shvdyygl_sこの写真は1月中旬に撮ったもので、(少しピントが甘かったので修正してますが)手前の灰色っぽいのがセグロセキレイのメスです。

F8jm_e5j_sところが、一番上のセグロセキレイ君はこの時左の写真のセキレイと行動を共にしていました。
このセキレイはどう見ても「ハクセキレイ」です。
異種ですから、縄張り争いが起こってもよさそうなのに、まるで夫婦気取りでした。
ハクセキレイは冬羽が灰色ですので、この個体の雌雄の判別は難しくて出来ません。

Uw3eicxb_s同じ川原で4〜5羽が群れて餌を探してました。
背中の羽色からカワラヒワかなと思いつつ、シャッターを押し、帰ってから調べました。
体型や嘴がまったく違ってました。色模様と、ホッペの後ろの白斑から「ビンズイ」としましたが、如何でしょうか?
ビンズイもセキレイ科のタヒバリの仲間に属します。



やがて北へ旅立つ鳥として、前回ジョウビタキを紹介しましたが、今回はツグミです。
ツグミはシベリア方面から大群で渡ってきますが、1970年代以前は狩猟の対象として渡りのルートにカスミ網を仕掛け、大量に捕獲し、焼き鳥屋に流通していたといいます。
今は、保護され禁猟の対象となっており、今年も三田の冬鳥として多くの個体を見る事が出来ました。
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体長は25cm位でヒヨドリと同じくらいです。
土中の虫の類を引っ張り出して捕食しますので、地面に降りていることが多い鳥です。


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この2枚の写真の個体は羽の色がクッキリとしてますので、多分オスに間違いないと思います。
機嫌の良いときはしばらく我々に付き合ってくれますが、遠くから我々に気付いてサッサと飛び立つことが多いですね。


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つぎの2個体はおそらくメスと思います。羽の色がオスほどクッキリとしてないのがその判断理由なのですが、如何でしょうか。


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ツグミという名前は日本に滞在中は鳴かないところから口をつぐむ「ツグミ」と付けられたといいます。
しかし、私の体験からいいますと。鳴きます。人が近づいてくるのに気付くのが遅くなって、あわてて逃げる際に。
「キュルキュル」とか「クッククック」とか言ってます。





2月になると間もなく、市役所から重要書類在中と朱書きされた郵便物が届きました。
ハテ??何だろうと、開けてビックリ。中には介護保険被保険者証が・・・・。
そうです、2月は私の誕生月、27日で65歳です。

ついに、お上公認の高齢者に仲間入りと相成ってしまったようです。
今までは、介護保険なんて関係ね〜!と他人事でしたが、自分の名前が書かれた被保険者証を手にすると、そういう訳にもいきません。
同封されていた、パンフレットで急遽勉強する羽目になりました。
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介護保険料も今までは健康保険料に上乗せされていいましたが、今後別途支払う必要があるようです。
私の場合、4月からは健康保険も今までの任意継続から国民健康保険に切り替えるつもりでいますので、なにやら節目のバタバタが有りそうな予感がします。
ア〜アッ   ┐(-。ー;)┌





白川郷を初めて訪ねました。
今迄、いろんな旅番組に取上げられて、
その都度、訪ねてみたいと思っていた場所です。
世界文化遺産の指定も受けています。

V1zsmcs9_s今日(23日)は雪模様で時折強く吹雪くこともありますが、幸いなことに昨日までは、春の陽気になってましたから、積雪は1m弱と少なくなっていました。
それで、最初に荻町の城址展望台からの、風景を楽しむことが出来ました。
夜間は合掌集落に灯りが点り、幻想的な風景になるとのことです。

Xtew5aph_s上の写真の一番手前の大きな合掌造りの御家は国の重要文化財に指定されている和田家です。
現住家屋ですが、一部を公開されてますので、内部の見学も出来ます。
1階は想像以上に暖かく感じましたが、2階は結構寒かったです。
2階にはお蚕さんの棚も置いてありましたよ。

Rszqxs9e_s 和田家2階からの風景はこんな感じです。
コンコンと雪が降りやまず。
我々は追われるように白川郷を後にしましたが、ここにお住まいの人々のご苦労は大変のものとお察しします。

今朝のアメダスを見ますと、白川の積雪は既に1m20cmに達していました。
あれから30cmも積もったことになります。




冬の永平寺を訪れました。前回訪れたのは5年前の7月。
その時とはまったく違った風情を見せてくれました。

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正門左にある標柱。
高さ16尺、幅3尺5寸。
右後ろは聖宝閣、寺宝を展示しているそうです。
左後ろは吉祥閣、全国から集まる修行僧の研修場です。

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唐門です。
正門から入った一番奥にあります。
三門は唐門を入って左奥で、外部から一般人は入れません。

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一葉観音像です。
曹洞宗の開祖である道元禅師が、宋より帰朝の折、海があれ難渋したときに観音普門品偈を唱え、一葉観音が現出して荒波が静まったということです。 観音様が船に乗っておられます。
奥に見えるのは納経塔。

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一葉観音像の脇の蝦蟇君。彼がなぜ居るのか、判りませんでした。

今回は中へは入りませんでした。
この後、門前町を散策し、永平寺そばをお土産に購入しました。



今日も朝から快晴です。小鳥たちは春の訪れをその囀りで告げてくれているでしょう。
本格的な春を迎える前に、旅立つ鳥たちが居ます。
もちろん、ご存知のカモたちを筆頭とする水鳥もそうですが、紹介する小鳥も旅立ちます。
J8etf6iv_sジョウビタキのオスです。
彼らをツグミ科に分類する人もあればヒタキ科に分類する人もあるようです。


Alghwmxp_s捕食のスタイルがツグミのように地面を歩きながら行うこともあるし、
ヒタキの仲間のように樹上から餌を確認して、飛翔しながら捕食することもあるからだそうです。


Htci2aty_sこれは同じジョウビタキのメスです。
羽の色はオスのようにクッキリとはしてません。
全体的にソフトな配色で顔つきも優しいですね。


9audy423_sこの小鳥たちがもうすぐ、数千キロ離れたシベリア大陸へ渡っていきます。
そしてシベリア大陸で2世が誕生するのです。
そして、新しい仲間とともに初冬の日本に戻ってきてくれるはずです。
この可愛い隣人のためにも地球環境を壊すことなく、保全していきたいものです。


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私の徘徊範囲に2羽のモズがいると思ってましたが、
もう一羽居ました。これも精悍なオスのモズでした。
後がすごしゴチャゴチャしてますが、お許しを・・・。中学校のフェンスです。
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「ムムッ!!なにやら気配を感じるぞ!」


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「お主は何者!名を名乗れ!そこで何をいたしておる!」

「名乗るほどでは御座らぬが、少しばかりお写真を・・・。」

「そうか・・・許して遣わす。」


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「では、正面からもどうじゃ。」
「男前であろう。今花嫁募集中じゃ、良い子はおらんかのう?」


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B5mgmses_sカイツブリという鳥をご存知ですよね。
バンやコガモよりも更に一回りも二回りも小さい水鳥ですが、潜水が極めて上手です。
従って、浅い池しか住まないカモ達とは違い、深い池でも平気で住み着いています。


8_ugkbqf_sところが警戒心が非常に強く、不用意に近づこうものならアッという間に飛び去るか、深く長く潜行し遥か彼方で首を出します。
故に私の機材では今迄アップできるような写真が撮れませんでした。
今日は明るく晴れ渡り、写真日よりでしたので、カイツブリのご機嫌伺いに訪れてみました。
慎重に・・慎重に。


_l7vv7um_s今日は20m位まで、近づくことが出来ましたよ。
「アッ!!潜った。」このように絶えず潜水をくりかえして、餌を探しています。


3ft2llfk_s「出てきました。」「くわえてます、魚です。遠すぎて判りませんが、ハヤかな???」
2度3度振り回して、一気飲みしました。
今日の出演者、「冬毛のカイツブリ」君でした。
夏になれば羽の色がもっと濃くなるそうです。又見に来ます。


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またしても鳥の話題。
興味の無い人にとっては退屈極まりないでしょうが・・・、御免なさい。
ここ三田は春なお遠しです、今日も予報どおり先ほどから雪になりました。
草花の話題はまだ先になりそう。
最近車の運転を出来るだけ避けてます。
地球温暖化阻止に向け炭酸ガスを出さないように。
と、表向きは綺麗ですが、実際はガソリン代が高くつくので。
従って行動範囲は狭い狭い、徒歩乃至自転車で。
半径10キロ以内でしょうかね。だから話題が限定されます。
週末に旅行する計画はありますが・・・。
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先日の散歩で出会ったモズ君がどうしても気掛かりで、同じコースを同じ時間に通りました。
と、やはり居りましたよ。モズ君。
多分テリトリーが有るのでしょうね。
今回は出会いがしらではありません。

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ソ〜ット近づくと、6〜7m位まではお許しが出ました。
欲を言えば限がありませんので、今日はこれで大満足。
頭でっかちの、チッポケな冬毛の綺麗な猛禽類。モズの♂でした。

同じ散歩道沿いで何時も会う小鳥で気掛かりな子が居ります。
今日はその子も撮らしてもらうことにしました。
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この子なんですがね。何時も夫婦で地べたで採餌してます。
ホオジロや、スズメと一緒に賑やかにやってます。
でも、とにかく逃げ足が速くて、今迄撮れた例がありませんでした。
今日も見事に振られました。仕方ないので少し遠いですが、撮らせてもらいました。

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2枚の写真は同じ個体ですが、くすんだ若草色のスズメといった風情です。
でも太陽に輝いて綺麗ですね、やや明るい色ですから、2羽いたうちのメスのほうかもしれません。
この鳥の名前ですが、この方面に詳しい方が偶然ブログアップされていたのを拝見すると、
アオジという名前らしいです。
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三日続いての晴天の朝、
お天気が崩れないうちにと散歩に出かけました。
最近友達のブログで春の花がアップされだしましたので、
鳥を探して上ばかり見ていた自分を反省、下も見ることにしました。
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公園のマンサクの木いつの間にやら満開状態。
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三田にも春が来てたんや!

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でも、こぶしの芽はまだコートを着たままでした。

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途中で会った百舌鳥君です。チョット遠すぎました。



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