く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2008年03月


季節が逆戻りしたようです。
気温は2時ごろの10℃をピークに又下がりだした。
しかも朝から強く吹いていた北風は午後からドンドン強くなり、
常時10mを超える風が吹いています。
それでも、陽が差せば出かけたくなり(殆ど病気やな)川原へ下りていきました。


Fykzgjjw_s以前紹介した、ウシガエルの卵が孵化し、チッポケなオタマジャクシがウジャウジャしていました。
嫌われ者のようですが、無事に育って欲しい気もします。

8bs8rejg_sアレ?ムスカリーが川原の木の根っ子に咲いている?
多分誰かが家庭園芸で余った土を捨てて、その中に球根が混ざっていたんでしょうね。
皆さん園芸で余った古い土、どうしてますか?
毎年新しい園芸用土を買うと、どうしても余ってくるんですよね。

Vpxcixdb_s川原では、この寒さの中、早くもヤハズエンドウの花が其処彼処に咲き出しています。
ヤハズエンドウと言っても余り一般的ではないですね、カラスノエンドウのほうが良く通っていますね。
まだまだ小さいですが、これから夏にかけてドンドン大きくなっていくんでしょうね。

Rqsjksbl_s最後に早くもラブラブの天道虫を見つけましたので、記念にパチリ、お邪魔しました。




今日は完全に朝から雨・・・。
退屈で仕方ないから、朝から画像の整理をしていました。
それもすぐに飽きてしまったので、いたずら合成画像を作って遊びました。


Hwemdwui_s原画その一
去年10月撮影のランタナです。

Qj295pz4_s原画その二
去年11月撮影のツマグロヒョウモンです。

ランタナに蝶をとまらせることにしました。
一羽では寂しいので三羽止まらせます。
まず蝶を適当なソフトで切り抜きます。
少し大きめに切り抜いて不要な部分は消しゴムで消します。
それをランタナの画像に乗せるんですが、その際大きさも整合性を持たせます。
コピペで三羽つくり適当に散らします。
ハイ!!!
花と蝶の出来上がり!!!
8lfjtcuq_s
おわり

こんなことしてたら、これからアップする画像を信用してもらわれへんな〜。
合成のときは合成と言いまっさかい、信じてね。(オネガイ!!)




寒い週末です。
桜の状態を見に外へ出ましたが、この寒さでは桜は進行停止。


Ralt0iid_s雪柳だけは日に日にドンドン白い部分が増えて生きます。

Hgvyxe0i_s仕方ないので、川原へ下りて、下を向いてネタ探し。
と、これが其処彼処に目に付きました。

Z_ocjrqs_s桜が咲いていたら、見向きもされない存在でしょうが、本日は目に留まりました。
何やら糸くずが絡んだようで、黄色い未成熟な雄蕊が目立ってます。

Q4fyyxdl_sさらに拡大すると、花が開く前に雌蕊が出てきています。
こういう現象は植物界ではよく見られます。
自家受粉を避けるために、先に雌蕊が成熟して、他の花粉を受粉して成熟するんですよね。
そして自分ちの雄蕊が成熟する頃には雌蕊は閉鎖する仕掛けです。



そうそう、名前を調べてみました。
「スズメノヤリ」といいます。
スズメは小柄なこと、草丈10センチほどです。
ヤリは大名行列の毛槍に似ているからだそうです。
スズメが付くから役に立たないのでしょうね。(*^_^*




春は恋の季節?
フィールドではペアリングが始まったようです。


Jksut2cq_sだいたい小鳥は夫婦仲がよろしいようで。
春に限らずいつもくっついているホオジロ夫婦。

Xfmmxi1t_sこちらも、ホオジロ以上に仲が良いですね。ムクドリです。
邪魔をしているのは、カワラヒワ。

Iotdm6kt_sこちらさんも仲良いですね。ピィ〜ピィ〜いいながらつかず離れず。
ハクセキレイさんご夫妻です。

Nptrdq6o_s最後はしばらく見かけなかったので、もう帰ったとばかり思っていました。
ヨシガモですが、見たことない奥さんを連れていました。
間もなく、ハネムーン シベリア行きです。




桜前の時期、川辺の地味な植物を観察してきました。


Hupaialp_s地味でもないけど、今年は枝垂れ柳の新緑が見事です。
ジックリ見ると、枝には花序が・・・。雄花か雌花か私には判りませんが、花付き良いですね。

Khujomfd_s去年、11月に紹介した、ナワシログミの花も立派に結実。
まだこれから大きくなっていきますね。
お肌のそばかすが魅力的〜(^^♪・・・。

Oqv3decb_sこれはキブシ(木五倍子)です。
花の時期以外は実にヒッソリと、川辺にたたずみ、存在すら気付かないほどです。
名の由来ですが、以前紹介した、ヌルデの虫こぶから作るヌルデ五倍子(お歯黒染料)の代用でこの実を利用したことからだそうです。

Rnlo7mlp_s次は先日紹介したネコヤナギです。
雌花は見事に結実、生き生きとしています。

Hjjtvrhq_s雄花はというと・・・・、役目を終え、疲れ果て、少しの風でハラハラと・・・、少し擦れただけでポロポロと・・・、哀れなものです。
全くもって身につまされますなぁ〜┐(-。ー;)┌




「土筆林を見つけたよ」と家内に報告。
すると直ちに準備を始めた。
「早よ行かな!」「誰かに採られてしまうで!」
と、急にテンションがあがった。
何時ものことだが、バーゲンセールの乗りだ。


Mfiqevrv_sこれが言わなきゃ良かった、土筆林。
一面の土筆、つくし、ツクシ。
今まで出ていなかったのに、土筆って急に出てくるんですね。

_bfr2ubj_s本日の収穫。15分ほどでザル山盛り1杯くらいかな

Vkvmcm4i_s採りすぎても、後が大変。
袴外しに、2人で小一時間。
指先は悪と土で真っ黒になってしまいます。

H6vjuze2_sそれから先は、カァ〜ちゃん任せ。

間もなく、「出来たで!写真撮りや!」


おしまい。





雨上がりの今日、日差しは回復しましたが風が強く吹いています。
久しぶりに、里(市街地)へ下りていくことにしました。
風が強いので、自転車は止めて、徒歩で片道、帰りは電車で戻ってくることにしました。


Dcc1x7dg_s途中の農道で綺麗に咲くホトケノザに出会いました。
周囲が華やいでます。
ホトケノザは三階草(サンガイソウ)とも言うそうで、その由来は花が数段に咲くところから来ているそうです。
この写真では三階どころか五階草ですね。

Gbqfyues_s荒れ果てた土手に、ついに見つけました、今年初めてのスミレです。
スミレも種類が多く、同定に手こずりましたが、これは「スミレ」という名のスミレに間違いないと思います。
去年はこの土手に白花のスミレが沢山咲いていましたので期待してたのですが、まったくありませんでした。

Zyecdvuc_s三田市を貫いて流れる武庫川は昨夜の雨で増水し、流れも速くなっていました。
田んぼの雲雀も降りてくるのを確認できても、その後見失いものにはなりませんでした。

E2nwmkgw_s川の土手にはタンポポがそこかしこに咲いていました。
どの道西洋タンポポ、とりあえず写真を撮っておこうと思いましたが、なんとすべてが純国産のタンポポでした。

3fv5r_ec_sこれはカンサイタンポポなんです。
西日本では普通に見かけるタンポポですが、最近は外来種に押され気味。
しかし、三田では早春は国産が勝っているようですよ。
関東地方の方がご覧になってる国産タンポポはカントウタンポポですよね。
関東と関西の違いはやはり総苞にあります。
国産ですから、両方ともカールしてませんが、カントウタンポポは苞葉が分厚く、総苞が平たく見えると思います。






昨日22日はお天気も回復して、絶好の散策日よりでした。
うち近くの桜はどんな具合か視察してきました。

Zzyypnxu_sソメイヨシノの蕾は膨らんではきましたが、まだ緑が勝ってます。
この調子では開花は月末くらいになるのではないでしょうか。

1vcn7k8j_sこちらはヤエベニシダレの蕾です。
ソメイヨシノと違って、ピンク色に染まり、今にも開花しそうな様子です。
おそらく来週半ばに開花するでしょうね。

Fwbmmfuu_sそれから、三田もようやく土筆が顔を出しましたよ。
今年は、土筆よりもスギナが多いのが印象的でした。

Oqksecys_sうちのクロッカスです。黄色は終わり、白色とこの色が今盛りです。

Ioifrygi
散策中に出会ったアオサギ君。首を伸ばして様子を伺ってます。




春の嵐が通り過ぎた今日は朝から雲ひとつ無い好天に恵まれました。
で、いつもの散策に出ました。春のトピックを多く持ち帰ったんですが、まずこれです。

Mhl70sht何の変哲も無い落葉樹です。高さは20m位あるでしょうか。
ところが、梢に赤い花が咲いているようです。
お世辞にも綺麗とはいえず花数もさほど多くはありませんが、強烈な赤色です。
ここに住んで、11回目の春を迎えていますが、今迄気が付きませんでした。

Hmhyabbq_s梢の上のほうが花数は多いようです。

Xhjst5sb_s花のアップ写真です。
横から見たところです。上のほうにあるのは蕾ではなくて新芽です。
新芽も真っ赤です。

Zkibmjig_sアップで正面から見たところです。
雌蕊らしいものは有りません、雄蕊の黄色い花粉が目に付きます。

WEB検索をしたところ、ハナノキという木にほぼ間違いないと思います。
この木はカエデの仲間で絶滅危惧�類に指定されているようです。
日本の固有種で自生地は長野、愛知、岐阜、滋賀の4県のみだそうです。
自生木は天然記念物にも指定されているようです。
この木は雌雄異株ですので、写真からすると、この木は雄株でしょう。
見渡したところ、これ1本だけですので繁殖は出来ませんね。
自生林で有名なのは恵那山を中心とした半径50kmの範囲だそうです。




春の散策の続きです。

Kmp8ke6l_s歩きつかれて、土手の芝生で一休み中。
川向こうの松の枝で小鳥の賑やかな声が・・・。

Kavq4r1i_s小鳥が食事中です。
声の主はカワラヒワでした。

Bjjiufdz_s相変わらず動きは早いです。
松葉に隠れてなかなか出てきません。
出てきたところを写しましたが、お食事のメニューは松の実でした。

D5u9nzyn_s最後は「キセキレイ」
私にとっては初めての対面です。

今日の画像は遠すぎて(画像をトリミングして拡大しましたので)、綺麗に見えません。マイカメラの限界です。




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