く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2008年04月


池の畔で遊んできました。


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すると、水面をユックリと移動する姿。
白い大きな鳥です。
何だと思います?眼光鋭く周りを見ています。


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と、一瞬の早業。大きな魚を銜えていました。
フナのような気がしますが、良く分かりません。
そのまま、即座に飛びました。

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移動先は、岸辺の葦の中。
ここなら、安全。万一魚が逃げてもすぐに拾えます。
大きな魚でしたが、一気飲みでした。
まあ、シマヘビを飲み込むほどですから。簡単なことでしょうね。


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一気飲みの後、又池へ。


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次の獲物を銜えて、又移動。


今日は飛行体撮影の練習をアオサギ君のモデルで行わせてもらいました。

反省点:ピントが甘い。被写体が中央に収まらない。まだ、慌てている。





早朝散歩の折、お昼の散策の折、何かつけ聞こえていた声の主。


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はるか40〜50m離れた丘の上に現れました。
周りを見渡しています。


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おもむろに、胸を張って声をあげはじめました。
「クェックェ〜」「クェックェ〜」


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バタバタバタ。


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胸を張ってドンナモンデ〜、ええ声やろ。




山の次は野の花を探索してきました。
今時どんな花が咲き始めているのか楽しみです。

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左はヒナゲシです。「ナガミヒナゲシ」が其処彼処で花をつけてます。
右は「アカツメクサ」です。シロツメクサよりもズット大株で背の高さも高いですね。
両種とも今年の咲きはじめが余りにも早いので驚いてます。

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左は「ハルジオン」。ヒメジョオンと似てますが、こちらのほうが先に咲き始めます。
何故か蕾はうつむいています。これから、ドンドン増えていきます。
右は「オニタビラコ」と思います。今を盛りと咲き誇ってます。

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この2種はこちらでは見かけないといっていたものです。
三田にもやってきてましたね。
左は「マツバウンラン」
右は「セイヨウジュウニヒトエ」

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これは花ではありませんが、見つけました。
春のきのこです。
右は「ヒトヨタケ」。寿命は短いですね、3〜4日で融けてしまいます。
左は「ヒトクチタケ」。枯れ死直前の松に寄生します。
上についているのが赤ちゃん、一番下が終わりの姿です。




今日は三田市高齢者大学の入学式でした。
風が強かったけど、春の田園風景を楽しみながら、
自転車で街まで下りていきました。

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今回の入学生は155名。
大学院までの全校生は600名を超えます。
これから健康であれば、大学3年、院3年の
6年間の講座を受ける権利を得ました。
左が入学式の行われた「郷の音ホール」
右は市長でもある学長の挨拶。

郷の音ホールに着くまでに田園風景の中出会った植物たちです。
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これは「スミレ」です。
早春のスミレと違い、大柄ですね。

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これは「キツネノボタン」と思われます。
見掛けは綺麗ですが、毒草とか・・。

スミマセン、同定ミスをしたようです。
キツネノボタンではなく「キジムシロ」のようです。毒草ではありません。
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これは「ゲンゲ」。通称蓮華草です。
三田でもずいぶん少なくなりましたが、
蓮華畑はこの時期の三田の象徴、
以前は蓮華祭りもあったんですが。




いまどき山にはどんな花があるのか、山に入ってみました。


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一番目立つのはこの白い花でした。
目線の位置と花の位置が同じなんですよね。
「ガマズミ」というようです。
落葉低木で、せいぜい3mくらい、しかし、横への枝張りは5m以上あるようです。

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次に目立つのはこの白い花です。
花の位置はかなり高いですが、嵩高いですから、よく目立ちます。
たぶん「マルバアオダモ」に違いないと思います。
高さは10mくらいでしょうか、株立ちで幹が3〜4本見えてました。
野球のバットには少し細すぎて利用できないでしょう。

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次は「サルトリイバラ」です。
黄色い艶のある小花を咲かせています。でも地味です。
他の木に絡まって、グングン横へ広がっているようです。

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次は咲いたら綺麗だろうなぁ〜。の「フジ」です。
浜松では満開のフジが三田の山ではまだ蕾でした。





三田でもこの時期になりますと、
いろんな植物の群生を見ることが出来ます。
平谷川の土手で群生してました2種類の植物です。

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可愛い花が一杯です。
去年より更に範囲が広く、環境に適応して、勢力を広げたようです。
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姿形から判断すると、「アリアケスミレ」と思われます。

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これは去年は気付きませんでした。
茎が2又に何度も枝分かれし、その先に無数の小さい可愛い花が付いています。
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「ノヂシャ」と思われます。
ヨーロッパではサラダの材料として欠かせないものとか。
来年はトウが立つ前に採取して食べてみようかな。

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これは群生というより、其処彼処に蔓延っています。
「ヤエムグラ」です。薄黄緑色の小さい花がついています。
葉や茎には棘があり、ザラザラした感じです。




カスマグサってご存知ですか?
私は知らなかったんですよね。


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これがそうなんです。
大きさはスズメノエンドウよりは少し大きく、
カラスノエンドウよりはかなり小さいです。

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この写真は先日紹介した、カラスノエンドウと、スズメノエンドウです。
ここでお詫びと訂正をさせてもらいます。
実はこの写真左はカラスノエンドウではなかったんです。
よく似てますが、葉が細く、先端が尖ってますので。
「ホソバノカラスノエンドウ」といいます。
ご免ね。


戻りまして、
「カラスノエンドウ」と「スズメノエンドウ」の間の大きさで
「カスマグサ」と命名されたという嘘のような本当の話。
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カスマグサの花です。必ず二輪一組になってるようです。




浜松の続きです。
2004年に浜松花博が開催されたことを覚えておられるでしょうか。
その開催会場跡地が今は「浜名湖ガーデンパーク」として一般に無料開放されています。

もちろんここは野草はありません、造形の美もたまには良いかと訪れました。
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<左上>キバナイペー(ノウゼンカズラ科)
高さ10位の高木に濃い黄色の花がついています。
<右上>カリステモン(フトモモ科)
別名はご存知ブラシノキです。1つだけ咲き始めていました。
<左下>ハマナス(バラ科)
もう咲いてました。
<右下>シャガ(アヤメ科)
古くに中国からやってきたそうです。
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<左上>モネの庭園前の植栽、ブルーはワスレナグサ。
<右上>モネの睡蓮の池の橋に絡まる藤
<左下>花博のマスコットキャラクターのひとつ「ノタネチャン」
<右下>早くも凧揚げ祭りの練習でもしてるんでしょうか、湖上の大凧。




所用があって、家内の実家、浜松へ行ってました。
アッシー君の私は、実家の周りや畑をデジブラ。


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近くの空き地で見つけました。
多分、「マツバウンラン」と思うんですが。
やせ地でも平気で、あちこちに出ています。

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近くの路傍で見たタンポポです。
関西人の私にとっては珍しい「トウカイタンポポ」と思われます。
葉の切れ込みが全くカンサイタンポポと異なります。

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つぎは畑で見つけました。
木苺の一種だと思いますが、名前の同定は出来ませんでした。

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これも畑です、藪陰で花をつけていました。
「キランソウ」と思います。
初対面です。三田で見たことはありません。




先日の散策で出会った植物です。
地味なやつばかりです。


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まずトップは「スズメノエンドウ」です。
カラスノエンドウは目立ちますが、これは地味そのもの、葉も細く、花もチッポケです。
花の長さは5mm位でしょうか。
色も紫色掛かった白色です。
この写真のように4つほどが1軸に咲きます。

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2番手は「コメツブツメクサ」です。
名前のとおり小さい黄色い花の集合体で、直径は10mm位になると思います。
全体に匍匐しており、立ち姿は見られません。
よく似たのに「コメツブウマゴヤシ」というのがあるようですが、「コメツブツメクサ」で良いと思います。

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3番手は「シロツメクサ」おなじみの花です。
其処彼処に白い花を咲かせています。
残念ながら、4つ葉のクローバーは見つけることが出来ませんでした。

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最後は木の地味花「クヌギの雄花」です。
クヌギは落葉樹でありながら、紅葉後落葉しないんですよ、枯葉状態で木に付いたままです。
そして、新芽が膨らみ始めたころに落ちるんです。



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