く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2008年08月

昨日の夕焼けが綺麗だったので、今日の晴天は確信してました。

案の定、朝から青空 明るい日差しがヤット戻ってきました。

こうなれば、やはりカメラを持って散策開始!!

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でも何故か、ブログはキノコのスープです。

キノコは2人前で50グラムほど用意します。

本日はこのキノコを使用します。

このキノコは爽やかな香りがします。

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石突はナイフで落とします。

流水で汚れを落としたあと

傘は適当な大きさに手で裂いておきます。

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今日は急ぎますので、コンソメスープの素を使用しました。

何故かといいますと、家内の留守のうちに作って食べたかったのです。

家内がおりますと、絶対反対するからです。

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先ほどから、変なことばかり言ってますが、

キノコはスーパーで買ってきたものではありませんでした。

左の写真がそのキノコです。

今日の散策で偶然出会ったものです。

「ウスヒラタケ」と確信し、食べることにしたんです。

もう食後2時間以上経過しましたが、全く異常ありません。

キノコのお味は淡白でしたが、適当な食感もあり、中々いけましたよ。(#^.^#)


こう毎日毎日、雨模様の天気が続くと、気分的にも滅入ってきます。

今も室温24度、湿度77%と低温多湿の傾向が続いてます。

マイカメラは湿度26%のドライボックスの中でお休み中です。

幸い当地は災害も無く、贅沢は言えないのですが・・・。

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何時降り出すかもしれない雨を心配して、コンデジで庭のスナップです。

確か去年は9月中旬近くに色づいたこの実。

早くも色づいていました。「コムラサキシキブ」です。

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こちらのほうも色づいてました。「コシロシキブ(シロシキブ)」です。

この色づきも去年よりは2週間ほど早いようです。

盆明けから低温が続いてますから、植物の秋も早いようです。

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写真は早くから、今年の秋の訪れが早いと察知していた「アキアカネ」です。

中には真っ赤なのもいますが、今でも大半この色です。8月16日の写真です。


もう八月も後3日で終わろうとしてますが、

今年の夏は前半が高温多湿、後半は低温多湿。

毎年のことながら扇風機のお世話になりました。

でも気がつけば、あれだけ煩かったセミの声も

時折ツクツクボウシの声が聞こえてくるだけ、

夏との惜別が近づいてきているようです。

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古い扇風機が火を噴くというニュースを聞いて、我が家に来て20年の扇風機ともお別れをして、新しい扇風機を迎え入れました。そのお話です。

最近の扇風機は5枚羽が流行でしょうか、ファンも薄くなっています。台座も分解でき、コンパクトに収納できる工夫がされているようです。

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その扇風機が来て間もない夜。首振りをして使用していましたら、何やら妙な音がします。

いつも決まった角度で何やら「クックックッ」と小さな音が・・。

真夏の蒸し暑い夜、扇風機なしでは眠れないのですが、音も気になって眠れません。

やむを得ず首振りをとめて眠ることにしました。

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そして、翌朝原因究明を・・・。

モーターカバーを外して、運転したところ、全く異音は出ません。着けると異音が出ます。

外した状態で観察してますと、首振りの度に給電用のケーブルが少し動きます。

しかもそのケーブルにグリスが付着しています。カバーの内側にも広範囲にベッタリとグリスが・・・。

何でこんなとこにグリスが???

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そして 私なりの結論が出ました。

異音はケーブルとカバーが接触することにより生じたものである事。

しかも、その不都合を製作段階で気付き、検査をパスするようにグリスを塗って消音しようとした事。


事情を販売店に話し、相談したところ、「その商品はお客様の手で分解されましたので補償の対象とはなりません。」

しからば、メーカーのお客様相談室へ直談判を・・・。

受付の女の子に相談したところ、「私の一存で対応を申し上げられません」「上司に相談します」

間もなく上司が拙宅へ飛んできました。ランク下の代替品を持って。

「同等品は完売で有りませんので、問題が解決するまでこれをご使用ください。」

一週間後何の連絡も無いので、こちらから連絡したところ。

「お客様のご指摘の通りのようでした。」「今後の対応を進めるに付いて この商品はこれ一台しか有りませんのでこのままこちらに頂いて、お支払いの金額は弁償いたします。代替品はそのままご使用ください。」との事で、こちらもこの件はこれ以上深入りを避けることにしました。

扇風機一台で大騒ぎさせられました。

毎年、扇風機はモーターカバーを外して清掃整備をするのが常なのですが、補償対象から外れてしまうとは知りませんでした。



昨夜は気温の低い割りに、寝苦しい感じがしてました。
久しぶりに、湿度が高かったようです。
Img_3624 朝5時、目覚めましたが外は真っ暗、おかしいなもう白むはずなのに。
と思う間もなく、東の空が真っ赤に染まりました。
その後再び暗くなって、雨が降り始めました。
今日の天気予報は「曇り時々雨」。
今は薄日が差して気温も27度に上昇して蒸し暑くなってきました。
P1040605 今月中はこのような天気が続くようです。
命よりも大事なカメラを濡らさないように散策は用心深くやらなきゃ。
今日の写真は先日の散策での収穫です。
テーマは「実」です。
右の写真上は「コブシ」の実です、スッカリ色づいてきました。
その下は、なんだと思います?
これは「ワルナスビ」なんです。色づくかどうかは今後の観察に・・・。
P1040521 左の写真は上が「ナンキンハゼ」下は何でしょう?
ヤシャブシのような気がするんですが、自信は全くありません。
写ってる蜂が向かってきましたので飛んで逃げました。
ナンキンハゼは熟すと白くなって爆ぜます。
冬、食べる物の無くなった小鳥の貴重な糧です。
P1040493 最後は我々にも非常時は貴重な食糧になりうる実です。
上は「マテバシイ」、下は「スダジイ」の筈です。
両方とも一般的には団栗といわれてます。
縄文時代の食糧、今年の秋は私もチャレンジするつもりです。


朝からスッキリ晴れて、青空でした。

夜中、寒くて目覚め、室温を見ると21度 慌てて窓を閉めたしだいです。

その後ウツラウツラで、5時起床、早朝散歩5キロを歩いてきました。

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朝の空気は気持ちよく、冷たいくらいの風の中を散歩するのはこの上ない幸福感に浸れます。

ただ残念なのは、今迄必ず聞こえていた、雉の鳴き声が最近しなくなってしまったことです。

宅地開発が進みましたので、棲み処を追われどこかへ移住したものと思われます。

写真は雉とは関係有りませんが、「ゲンノショウコ」の花です。関西は赤花ですよ。

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お昼前に今度はマイフィールドの散歩をしましたが、やはり太陽が出ると汗が滲んできます。

写真は散策路に咲いていた、草丈が1m位の「メドハギ」です。

上品な色目の花ですが、長さは10ミリくらいの小さな小さな花です。

アチコチで咲いてましたので、造成時に土壌保全で種をまいたものと思います。

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お昼頃は26度まで上がった気温も今は雲がかかり、冷たい北風が吹き、24度まで下がってしまいました。

信じられないほどの急ピッチで季節が進みだしてますが、往く夏を惜しむ気持ちが出てくるなんて、人間は勝手なものですね。

写真は最近沢山咲きはじめた「クズ」の花です。


スズメバチにご注意!
ブログ友がスズメバチに刺されました。
幸い豊富な知識をお持ちだから、対処が早く大事にならなかったようですが・・。
P1040408_1 これから秋にかけては、スズメバチをはじめ蜂達の活動が活発になります。
敵を知って身を守りましょう。
特にスズメバチはたまに死者も報道されるほど、強力な毒と顎を持ってますから。
写真は樹液を舐めるスズメバチです。
このように複数で、群がっているのは同じコロニーの蜂達です。
違うコロニーや違う種類だと戦争が始まります。
コムラサキも怖くて近寄れません。
勿論、私も怖くて近寄れません。10mほど離れたところから、撮影しました。
別にコロニーが無くても、このような場合は近寄るだけで攻撃してきます。
自然観察者は特に注意が必要ですね、敵が気付く前にこちらが気付くことが必要です。
運悪く、刺されたり、噛まれた場合は
手を振り回したりせずに速やかに立ち去りましょう。
毒液を搾り出して、番茶などのタンニンの多い液で洗いましょう。
口で吸い出すと、口から毒が回ることも有るそうです。
吸出し器や中和液、抗ヒスタミン軟膏が有れば一番いいのですが。
それから、過去刺された経験のある方は要注意です、ショック症状が出て死に至ることもあるそうです。
黒くて艶のあるものは攻撃対象にされます。髪の毛、眼、黒服はターゲットです。
香水も、蜂が攻撃を仕掛けたとき出すフェロモンと似ているということで、興奮します。

それでは皆さん「ご安全に」。
対処法についてはウィキペディアを参考にさせていただきました。


池の畔で・・・。

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小さいときは野池で泳いだり水遊びをしましたから、

これが何であるかは調べるまでも無く知っていました。

葉の茎といいますか、軸といいますか、少し膨らんでますよね。

それが浮き袋になって水に浮く仕掛けです。



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この水草に花が着きました。初めて見ました。

実は知ってました。鋭くとげのように尖った角を持つ実です。

菱形をしてます。この水草を「菱」といいます。

菱の実は漢方になったり、食用になったりしてます。

ミネラル、ビタミン豊富な美味しい実です。



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菱を撮り終えて引き上げようとすると、トウセンボされました。

エライ剣幕で怒ってます。サッサと逃げればいいのに逃げません。

この性格が災いして、カラスの餌食になります。

池の畔のアチコチに殻が散らばってます。

アメリカザリガニも害をもたらすものと嫌われてますが、

グルメ嗜好のカラスにとってはこの上ないご馳走のようです。


昨日は高齢者大学のサークル活動で料理教室がありました。
昨日の献立は「野菜たっぷりカレー」でした。
今 流行のスープカレーでしたが、
やはりドロッとしたカレーに慣らされている高齢者には
今一受けは悪かったようです。
トマト、オクラ、玉葱、ジャガイモ、ナスの
夏野菜のカレー煮といった方が判りやすいかも・・。
これを普通のカレーと同じくご飯にかけるのです。
かけずにおかずとして頂いた方が気が利いてたかもしれません。
P1040486_1 昨日は気温が27度で湿度も低く、凌ぎやすかったですね。
家内が月が良く見えていると言いましたので、撮ってみました。
空気が澄んでいたのでしょうか、鮮明に撮れましたよ。
調べてみると、月齢は19位で、満月のときよりもクレーターが良く判りますね。
かなりアンダーで撮影しました。

P1040478 暑い暑いといいながらも、気がつけばもう明後日は処暑。
秋の気配が忍び寄ってきてますね。
夕べは夏蒲団を引っかぶっても寒く、窓を閉め切ってしまいました。
朝は一転して小雨模様でしたが、5キロを踏破しました。
汗も余り出なかったですね、もっとも外気温20度ですから、快適です。

P1040357 写真は「桔梗」三姉妹と「ショウジョウトンボ」の多分メスです。
桔梗は園芸種では有りません。野草です。毎年この場に咲きます。
今年は、例年よりも赤とんぼが里に降りてくるのが早かったようです。
ひょっとして、秋が早くやってくるかもしれませんよ。

見過ごしそうな植物を見過ごさないで観察しました。



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うちの横の道路は透水性のレンガを使用したボンエルフ道路になってます。

見た目は綺麗な道路ですが、これも管理が大変です。

レンガの目地は砂を入れただけですから、其処に雑草が蔓延るのです。

一番多いのはこの草です。

一枚の葉の長さが5ミリ以下と非常にチッポケな草です。

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匍匐性が強く踏みつけられてもビクともしません。

引きちぎると白い乳液が出ます。

目地のわずかな砂でグングン広がり、成長します。

その草が、今本当に目立たない花と実をつけました。

トウダイグサ科の「コニシキソウ」といいます。



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一方この草は、大変似ていますが、匍匐性はありません。

従って路面には無く、路側や草原に蔓延ってます。

一枚の葉の長さは20ミリくらいです。

大きく成長すると、高さ40cm位までなり、枝も広がります。

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これも今、目立たない花と実をつけました。

秋になると、実も葉も赤くなります。

トウダイグサ科の「オオニシキソウ」といいます。

この2種とも外来種ですが、在来種で「ニシキソウ」というのがあるようですが、見たこと有りません。




毎年この時期になると、確認に行きます。

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このなんでもない花と再会しにいくんですが、今年も咲きはじめました。

「サワヒヨドリ」と確信してます。

この花が咲き始めると、長い夏も峠を越えたことになります。



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咲いているのは平谷川の西斜面で、水道(みずみち)にあたるのでしょうか、

日照りが続くときでも、あたり一面水がにじみ出ています。

薄紫や白の小さな花の集合体です。

「フジバカマ」とは兄弟筋になると思いますがフジバカマの方はトンと見かけませんね。



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フジバカマの代わりといってはなんですがね、藤の花です。

5月の写真かって、とんでもない。

正真正銘8月13日撮影の写真です。

同じ平谷川の西斜面で見かけました。

この時期に藤が咲くのを見かけるのは初めてでした。



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