く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2009年07月

 うっとうしい梅雨空が吹き飛び、朝から青空に恵まれた三田です。朝の気温は23度、日中も26度快晴で北よりの爽やかな風が一日中吹いています。正に高原の夏の雰囲気がしています。

 今日は朝から写真取材で市北部の藍市民センターへ伺っていました。次号の広報誌に使うつもりです。教養講座受講風景を10枚ほど撮影後、市民センターの周りを歩いてみました。ヒマワリが太陽を一杯受けて輝いていました。
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 午後からはファミリー総出で植木の剪定をしました。最近は孫も大きくなって、手伝ってくれるようになり大変助かっています。

 半分ほど済ませて残りは明日にすることにし、取材帰りに買ってきた三田牛で今晩は焼肉パーティーです。

 こんな時下戸は情けなくなりますね。娘の亭主の豪快な飲みっぷりを見ていたらこちらも気持ちよくなりますけど・・・。


もう2年たらずでTV放送が、アナログから地デジに切り替わるそうだ。先日は石川県珠洲市でアナログ放送を中断してその影響を調べる試みもされたようだ。ニュース画面を見ていると、砂嵐になるかと思いきやコメント表示になっただけだった。これでは余りインパクトを与えずに済んだかもしれない。いずれにせよこのような報道を見ていると徐々に気が焦りだした。うちにはCRT.TVが3台ある。いずれも現役で画質良好、更新するには はなはだもったいない代物だ。

しかし、先日の浜松訪問では殆どの親戚が40~50インチの大型液晶やプラズマTVに変わっていた。ますます、気が焦る。ふと思いついて、こんな事をしてみた。うちには13年以上前のパソコンが残してあるそのディスプレーは14インチの液晶だ。これを活用して地デジを見てやれ。

早速、地デジチューナーを検索すると、IO.DATAがヒットした。これなら変換ケーブルを利用しパソコンディスプレーで地デジが見れそうだ。近くの家電量販店に冷やかしに行って話をしてると、何と現物があるという。となると、買わざるを得なくなり変換ケーブルとセットで地デジチューナーを手に入れた。

持ち帰りそそくさと結線をして初期設定を始めたが、チャンネル設定になるとウンともスンとも言わない。結線ミスかと悪戦苦闘1時間、念のためファームウェアのVerを調べ、IO.DATAのHPと照合すると購入した代物はかなり古いことがわかった。(売れ残りを買ってしまったようだ、安かったけど。)

早速、ファームウェアの最新版をダウンロードしてヴァージョンアップを試みる。これで駄目なら、高い買い物に付いたぞと脂汗をかきながら再セットアップ。ジャン!!
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見事成功。良く見える良く見える。

皆さんのオタクはもう地デジですか?


一向に夏の日差しがやってこない三田です。今日も朝から曇天、午後は雷雨の予報が出ているようです。



編集に打ち込んでいた高齢者大学広報誌159号の印刷にゴーサインが出ました。今日印刷して8月1日の発行です。



先日歩いた畦道で稲の花を見かけました。こんな不順な天気が続いても秋の実りを約束してくれてるようです。
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稲と時を同じくこちらも花をつけています。

雄蕊も黒く、全体に毛深いので帰化植物の「シマスズメノヒエ」と思われます。
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先日浜松の義姉宅を訪問したときに珍しいものを頂いた。小ぶりのラグビーボールの形をしたカボチャだった。7つも出来たので一つ持って行けという。素麺カボチャと言うそうだ。持ち帰り早速調理を始めた。思ったより外皮が固く当家の包丁ではかなり手こずったが、厚み5~7センチくらいの輪切りにした。それを蒸し器で15分蒸し、常温になるまでなべに入れたまま放置しておいた。その後、お皿に移しいよいよ素麺の製作に掛かる。中央の種の部分を取り除いた後、ホークで円周に沿って解していくと、あら不思議、果肉が麺状にほぐれてくる。そしてついに皮一枚を残して全部を解すことができた。流石に皮近くは麺状にはならず普通のカボチャ同様のかけらになってしまう。5センチの厚みでお皿一杯の麺が出来上がった。素麺と言うよりはラーメンだ。名前もラメーンカボチャのほうが的を得ているかもしれない。
Kabo
さて、これをどう調理するか、素麺と言うから、素麺つゆをかけ炒り胡麻を降りかけて食べてみた(結構いける)、他にもツナ缶を混ぜてマヨネーズ和えにもしてみた。みそ汁にも使ってみた。本来、淡白であるから、少し味のついたものとあわせるとなかなか重宝する素材になる。一度に沢山できるので、麺状になった状態で冷凍保存しておくと何かの時に役立つことは請け合いだ。ちなみに、中央に写っている缶ビールはDスーパーが売り出した79円の代物だ。私のように下戸や女性には向いているかもしれない。サッパリした味のリキュールだ。


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うちの家にはプランター栽培の「カサブランカ」が十数本あります。3年前に安い球根を6個買ってきて植えたのですが、いつの間にか倍以上に増えています。植えっ放しで2年間豪華な花を沢山付けてくれました。ブログでお聞きしていると、3年目辺りから咲かなくなるとか・・・。それは大変と去年は土を総入れ替え、肥料もやって今年を迎えました。努力の甲斐あって?以前ほど背丈は伸びないものの花数は負けず劣らず見事に咲いてくれました。回り一面馥郁たる香りで満たされてますよ。
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これは野に咲くオニユリです。今ユリが一番綺麗なときなのでしょうか、彼方此方で野性や園芸のユリを眼にすることが出来ます。ここはオニユリが群生しています。最初は園芸ものだったのかもしれませんが、今や一面オニユリです。野生は逞しいですね。


昨日は久しぶりの晴天でしたが、マイカーの年次点検を予約していましたので、朝10時に車をディーラーさんに持ち込み、点検終了までの2時間その周辺を散策する機会を作ることが出来ました。本当に久しぶりの陽光を浴びての散策でしたが、北風が吹き思いのほか暑くはありませんでした。
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近くにある深田公園に出かけることにしました。公園に通じる通路に白い小さな花が一面に落ちていました。見上げると8m近い高木に白い花が一杯付いています。家の近くにあるハリエンジュによく似ていますが、ハリエンジュは既に花は終わってますし、これは花も上向きについています。でもマメ科の木には違いないようです。帰宅して調べると「エンジュ」の木だと判りました。
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道はやがて深田大池に出てきます。ここは、冬の間「キンクロハジロ」の群れが入っていた池です。もう鳥の群れは見当たりませんが、「キキキキキキ・・・」と鋭い鳴き声がしています。何かと思い暫らく水面を見ていると、居ましたいました、「カイツブリ」の番?でした。潜水名人ですから直ぐに見失ってしまいました。
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土手を大きな影が横切り、すばやく池に入りました。体長は尻尾も入れると80センチくらいあります胴体の直径は15センチもあるでしょうか、「ヌートリア」です。三田にも居ると伝え聞いていましたが、出会うのは初めてでした。害獣と言われていますが、なかなか可愛い顔をしています。後ろ足の水掻きが水の中でも良く見えています。流石に泳ぎの達人あっという間に100mほど先の岸へ泳ぎ着き見えなくなってしまいました。

もう多分、私のことは忘れられてしまったと思いますが、長い休暇を取ったものです。
5月9日の息子の結婚式、その次の週は1週間かけて四国遍路、どうにか両方無事にこなした後は、高齢者大学の広報誌の編集が待っていました。
まだ決裁は下りていませんが、何とか形になりました。来週の火曜日はその印刷をして8月1日付けで発行になります。広報部に入って1年ばかりで編集のキーマンを仰せつかり、手探りで皆さんお知恵をお借りしての難業でした。
毎日数時間パソコンをいじってましたのでパソコンに対する知的好奇心は12分に満たされ、それ以上のことをする気が起こらなかったのが事実かもしれません。
というわけで、復帰第一号は何にしようか、散策自然観察も天候が災いしてサボり気味でしたし、ネタがありません。仕方ないので昨日の日食観察を・・・・。
Nissyoku

天候も今一で、雲間から時々見える程度でしたが、観測用のフィルターも手に入れてませんでしたので、雲があってよかったかも・・、ピーカンの晴れだったらおそらくマイカメラのCCDは焼きついていたかもしれません。当地では11時5分頃が最大食だったと思いますが素人の準備無しの観察ではこんなものだと自分で納得してます。
次回は26年後、私はその時92歳、影も形も無いでしょうね(笑)、これが私にとって最後の日食でした。


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