く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2009年09月

昨夜から降り出した雨は早朝に上がったが、今尚どんよりとして時折霧のような雨が降っているようだ。 このところ晴天続きでカラカラになり、昨日は気温も上昇して庭の草木も喉が渇いているだろうと、夕方にタップリ散水をしたら皮肉にも雨になった。秋雨前線の停滞で今週は雨の多い天気になるそうだ。庭の柿の木も少雨で玉太りがよくないから、この際一気に解消して欲しい。
Dsc01481 ツマグロヒョウモンのメスに会った。オスにはよく会うがメスは久しぶりだ。生物界ではオスが艶やかなものが多いが、この蝶に関していえばメスのほうが派手なようだ。
Dsc01495 Dsc01489
野の花は少ないものの、シラヤマギクやアキノノゲシが其処彼処で地味な色使いで秋を演出している。

Dsc01445
林の木の幹をせわしなく動き回る姿を見るのは久しぶりだった。慌てて三脚をセットして、雲台にカメラをセットする。

まだ大丈夫、小さな姿は忙しく幹を駆け上がっている。通りかかったご婦人が私に声を掛けてきた、『コゲラがいるんですね。』大きな声だ。鳥に詳しい方のようだがこの声の大きさには参った。うなづくと共に口に指を当て『シー』。



Dsc01441
ファインダーで鳥を追うが中々入ってこない。暫らくの攻防の末、何枚か撮らせてくれたが、木陰の林の中、ASA100ではSSが上がらない。記念撮影に留まってしまった。


本日も快晴です。気温もグングン上昇してます。昨日は同様の好天の中、里まで降りて探鳥をしてまいりました。本日はその整理で篭っています。
Panel01_2

マイフィールドではトンと見かけなくなったキセイキレイに会うことが出来ました。何時見ても綺麗な鳥ですね。
Panel02_2

三田の田圃は早稲のコシヒカリの刈り取りは現在進行形ですが、晩生はまだまだ先になります。この写真の白鷺はダイサギよりもグッと小さく、正体不明です。
Panel03_2

刈り取りの済んだ田には白鷺の群れが降りてしきりに餌を探しています。又大きな鳥といると安心するのでしょうか、ケリの群れもダイサギと共に餌を啄ばんでいました。
Panel04_2

近くの武庫川ではコサギやカルガモたちも食事の最中でした。いかにも平和な昼下がりの情景です。


Dsc01216
桜の咲く頃やってきたツバメですが、無事子育ても済んだようで、秋彼岸ともなると電線に並んでとまっていることがよくあります。


Dsc01231
もうそろそろ帰る準備が始まっているんでしょうか。


Dsc01260
子供達もスッカリ大きくなり体の大きさだけでは親(右側)と見分けが付きません。


Dsc01262
でも親が飛んでくると甘えて餌をねだるしぐさをしていますし、まだ餌を与える親もいるようです。


Dsc01218
このツバメはこの辺りでは一番多い「コシアカツバメ」です。名前のとおり腰が赤褐色になっています。


雨が上がりましたので早速お出かけしました。今日は極近場のマイフィールドの中池です。カワセミさんに会えるかもしれないという、根拠もない漠然とした期待を持って・・・。

Dsc01092
到着後早速デジスコをセット、周りを見渡すも鳥影なし。と、200m程はなれた対岸で鳥が飛ぶ姿を発見、早速スコープを覗くと、ナントナント、カワセミさんとバンさんじゃありませんか。



Dsc01124
早速デジスコかついでスタコラ移動。少し近付いて50mくらいでワンショット。



Dsc01141
でもアッという間に感づかれ、その後は追いかけっこ。



Dsc01132
7~8mのニアミスもアリ~ノで楽しい一時を過ごさせていただきました。



Dsc01173
感謝感謝のカワセミさん、又お会いしましょう。今回はリサイズのみでノートリで紹介しました。


今日も三田は快晴である。

P1090046
6~7mの北よりの風が吹き爽やかで申し分のない気候なのだが、自然観察でマクロ撮影は殆ど不可能だ。被写体がジッとしないからだ。



P1090048
ここ三田は能勢と並ぶ栗の産地でもある。今年の栗も中々味がよく、豊作のようだ。1キロ400円から1800円と値幅は広いが見栄えだけの問題で、味は変わらないからわれわれ庶民が口にするのは安物で結構である。



P1090051
早くも尾花の穂が出て陽光に煌き風にたなびくさまは秋そのもの、台風も上陸せず順調に進む季節の移り変わりを感謝している。



P1090013
話は変わるが、カイツブリの親子がいた。前に親がいて後の子供に餌の採り方を指導しているようであるが、カイツブリは魚食性のはずで、このように泳ぎながら首を突っ込んで捕食しているのを見るのははじめてである。未だ子供が潜れないからであろうか。



P1090039
しかし、別の場所でもこのカイツブリは浅場でしきりに捕食していた。いったい何を食べているのか、見ていてもそれらしい魚も見当たらないのだが・・・。


彼岸の入りは未だだけど、善は急げと今日の墓参りになりました。
Dsc01022_1 神戸三田インターを7時前に通過、一路南下します。宝塚東トンネルから南は北行きが大渋滞。そりゃそうですよね、シルバーウイークとか言ってますが、5連休の初日ですものね。渋滞を横目にこちらの車線はスイスイで阪高に乗り継ぎ、通常通り7時半にはお寺の駐車場に到着しました。いつも満車で駐車場には中々入れないのですが、何故かスッと入ることが出来ました。お墓を綺麗にしてお花とお線香を上げご先祖さんにご挨拶した後、8時半には戻ることに。
Dsc01036_1 阪高のゲートで超大型の観光バスが曲がりきれずにモタモタしてる後ろについて、高速に乗りましたが・・・、「あれETCのアナウンスが無いぞ???これはヒョットしてタダ乗りしちゃったか?」と思うも後の祭り。出口でも割引アナウンスも無し。タダ乗り確定!困ったな~どうする?
Dsc01054_1 阪高を川西で降りて山越えで三田に戻りました。「パスカル」という農産物直販所で秋の味覚も仕入れ、自宅到着は11時。帰宅後直ぐに「阪神高速お客様窓口にTELし、事情を話して支払い手続き完了。先方曰く、「この手の電話はよくありますよ。ありがとうございました。」だそうです。ヤット、スッキリした気分になった小市民でした。
写真は本文とは全く関係なく、昨日池で会った多分「ダイサギ」「コサギ」「アオサギ」です。

昨日、同定できなかった水鳥を確認するため今日は再度福島大池を訪れた。

Dsc01030
驚いたことに、今日は数が20羽くらいに増えていた。昨夜のうちにやってきたのだろう。ファインダーを通してみると、すぐに判った。

『コガモ』ちゃんである。若いコガモとメスの集団が大騒ぎで餌を探していた。

Dsc01070
まだエクリプスのオスのコガモの成鳥が独り離れたところで餌を探していた。男はいつも寡黙なものだ。

これから日増しに水鳥達が増え、静かだった福島大池も賑やかになるだろう。

Dsc00976
オマケの写真。今朝うちを訪問してくれた『ヒヨドリ』。貫禄あるので違う鳥かと思った。


少し休んでました。といっても休養してたわけでは有りません。いつも広報誌の校了時はとてつもなく忙しく、気ばかり焦ってうまくことが進んでいきません。でも一応決裁にまわすことが出来ましたので、やっとブログ更新をする気になった次第です。P1090021 今日は有馬富士公園で自然観察をしてきました。もう彼岸花が咲いていましたよ。当たり前ですか(笑)、もう間もなく彼岸ですものね。
P1090010 福島大池にはアオサギや、ダイサギ、それに子連れのカイツブリなんかの所謂留鳥がのんびり餌採りをしていましたが、それとは別に小さな鴨の5~6羽の群れが我々の移動で驚いて池の中央へ飛んで行きました。
P1090034 慌ててシャッターを切りましたが、如何せん遠すぎて同定不能です。顔の横に白い羽が見えているのが2羽その白い部分が褐色のものが1羽写ってました。大きさはコガモくらいなんですが、コガモのエクリプスを見たこと無いので何ともいえません。又、後日もう少し長いレンズで挑戦してみますが、もう渡って来た鴨なんでしょうかね。

虚空蔵山の8合目から9合目の潅木の根元に綺麗な花をつけた植物が群生していた。
P1080994

『ママコナ』というらしい。漢字では『飯子菜』と書く。花弁の中央の白い隆起部がご飯粒のようだとか、種がご飯粒に似ているとかいうことから名付けられたようだ。下のほうの葉は在り来たりの葉だが、上の方は鋭い針のような鋸歯が付いていてとても印象的だ。
P1080995

ゴマノハグサ科の植物で葉緑素はあるが、半寄生植物だという。山登りで疲れた人々を癒してくれる存在のようだ。
P1080982

山頂では2~3匹のキアゲハが舞っていた。キアゲハは山頂で縄張りを主張すると聞いていたが本当のようだ。縦移動は1000mを越えることもあるようなので、ここ592mはなんでもない高さなのだろう。


このページのトップヘ