く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2009年10月

Dsc02427_1 昨夜の月は十三夜で『栗名月』と言うそうな(国営放送の受け売りです)。そこで写真を撮って見ました。あいにくの曇り空で雲の流れる合間からの撮影になりました。栗名月の呼び名はこの時節と、月の形から着てるそうですが、栗に見えますか(笑)・・・・?

かわって、セグロセキレイさんです。最近はハクセキレイに押されぎみで影が薄くなってきましたが、どうしても水から離れられないから、勢力を伸ばすことが難しいのでしょうね。
Dsc02383_1 この日は有りそうで余り見かけないセグロセキレイの水浴びシーンを見ました。いつも水の中を闊歩していますが、今日はのんびり温泉気分です。

Dsc02385_1 でも、水浴びは極めて過激で何がどうなってるのかサッパリ分かりません。ヒョットして逆立ち状態なんでしょうか?

何故かマイフィールドの池では鴨の数が増えてこない。コガモが十数羽とヒドリガモの番のみである。何か異変があったのか、今後の推移を関心を持って見ていきたい。モズの高鳴きが聞こえてきた。周りを見渡すと、遥か彼方の梢で頻りに縄張りを主張している。この声が聞こえてくると、秋の深まりを感じる。

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バンは例年より多く数番が・・・。



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風を嫌って葦の茂みで寛ぐコガモ。



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この一番だけのヒドリガモ。



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遠いですが、一応モズです。



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オマケのハクセキレイ。この子だけが今は頼りです。


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隣町の公園にキンクロハジロを訪ねていったが、まだ到着していなかった。留鳥のカイツブリが数羽、人影を気にしながらしきりに潜っていた。この池は潜水鴨が好む池のようだ。



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こちらの公園でもチラッとジョウビタキの姿が見えたので、後を追いかけたが、渡ってきた当初は警戒心が強くて人を寄せ付けない。遥か離れたところから、証拠写真のみのゲットとなった。



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梢を白く光る羽をきらめかせて蝶が飛んでいた。ウラギンシジミだ。この蝶はシジミチョウの仲間にしてはかなりの大柄でタテハチョウの仲間に入れても良いくらいだ。



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名前どおり翅裏が真っ白で、飛んでいるときは良く目立つ。今回翅表だけの写真しか撮れなかった。多分オスの個体と思う。


河原の草刈がどんどん進んできました。スッキリとして、小鳥たちの姿もよく確認できます。草刈の作業にまとわりつくようにセキレイの群れが移動しています。セグロセキレイとハクセキレイですが、数は圧倒的にハクセキレイのほうが多いようです。何をしているのか見ていますとこれでした。バッタ採りです。

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ムッ!!!いたぞ~!!



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採った~!採ったぞ~!



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ぶん回し~!!



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これでヨシッと!!



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アラッ?見てたのね~!!


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昨日はマイフィールドでカワセミを求めてさまよいましたが、折悪しく枯れ木伐採の職人さんが入ってましてカワセミどころではありませんでした。この地の里山の森林では定期的に枯れ木を伐採しています。5人程度のグループで大木を切り倒すのですが、足場もない急斜面で危険を伴うのにも拘らず、器用に伐採されるので感心してしまいます。



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というわけでカワセミは居らず、でも、チラッとジョウビタキの後姿を確認できたのが成果でしょうか。ヤット、渡ってきたようです。これから何度も会う機会があると期待で胸が膨らみます。



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林縁の木々にはたくさんの赤い実、黒い実がついていました。上から、『ソヨゴ』『ヒサカキ』と思われます。それからこの写真は『キトンボ♂』です。去年は会うことがなく久しぶりの再会でした。アキアカネより少し小ぶりで、濃い黄色の翅が綺麗なトンボです。



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オマケの写真は『キジバト』です。木の枝に夫婦向かい合わせで止まっていました。ボチボチ、マイホームの建設の夢でも語り合っていたのでしょうか。


三田は連日肌寒い朝を迎えています。野池にも沢山の水鳥が渡ってきて賑やかさを増してきました。野池レポートです。

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まず新人さんです。『ホシハジロ』が数組やってきました。お疲れのようで居眠りばかりしていました。



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こちらはお馴染みの『ヒドリガモ』ですが、後から来た連中はもっぱら居眠り、先着組みは餌摂りとお喋りに夢中になっています。中に一羽『マガモ』が混ざっていましたが、渡ってきたのかこの夏居残っていた一羽なのかよく判りません。



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こちらはマイフィールドの『コガモで』す。柵に止まって日向ぼっこが好きなようです。マイフィールドのカモたちはまだ少ないですが、これからドンドン増えていくと期待しています。



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こちらは『カワウ』軍団、威風堂々の行進でしょうか他の鳥たちを寄せ付けません。


久しぶりに我が家の庭の様子を見てみた。写真を撮るのは久しぶりだ。小さな庭にも秋の訪れが各所に見ることが出来た。

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片隅に植わっているツワブキも花をつけた。春先に出てくる新芽を食べたことがあるが、普通の蕗よりもアクが少ないと思う。



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シュウメイギクも今が盛りと咲いている。最近は品種改良された一重の白が主流だが、我が家は原種に近いピンクの八重だ。これは別名キブネギクとも言われていて京都の貴船に多いという。葉を見ると分かる様にキンポウゲ科の植物で菊とは関係ない。



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ランタナもまだまだ多くの花を咲かせ蕾も沢山付いている。これは園芸種というよりも野生種に近く非常に強くいつの間にか我が家にやって来て定着している。



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今年は柿の成り年だ。実がついた頃の少雨のため実太りが悪いが、数は沢山出来ている。カメムシの被害も最小で収まったようで落果の数も少なく済んだ。



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飛行機のエンジン音につられ上空を見上げると、今朝は十数羽のコシアカツバメが飛んでいた。どうやら我が家の近辺は渡りの途中に立ち寄るようでいなくなったと思っても又やって来るようだが、これも1~2週間で終わりを告げると思われる。


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枯れた松にカワラヒワが一羽。風情の無きこと甚だしいが、本人はそんなことお構いなしに、食事に夢中です。



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この松はまだ枯れて間もないもので、去年の実が程よく熟して一杯残っているようです。カワラヒワも松の実が大好きですね。群れで松の木にしがみついていました。



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一度は飛んでいるところを納めたいのですが、中々上手くはいきません。


散策していると、前方の松の木で小鳥たちの飛び交う姿が見えた。近付くと小鳥たちの動きは止まってしまい、その存在すら感じないほど静かになった。

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こちらも、彼らに存在を忘れてもらうために路側の木陰に身を寄せしばしジッと待機することにした。間もなく小鳥たちは動きを取り戻し、忙しげに行き来しだし、姿も見せるようになった。

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松の木には沢山の松毬が付いているが、彼らの食事に供されるのは去年出来た松の実だ。器用に実を引っ張り出して食べている。まずヤマガラが現れたので早速モデルをお願いした。

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ヤマガラは自宅前の電線によくとまっているが、このような自然の中の姿のほうが何故か生き生きと感じられいいものだ。


Dsc01858 12日、デジスコを抱えていつもの池に行くも、丁度釣りを終えた親子が柵を乗り越えて帰るところだった。彼らの占拠しているポイントはカワセミポイントの目と鼻の位置だ。これではいくらなんでもカワセミも入っていないだろう。彼らが帰ってから三脚をセットしてカワセミのお出ましを待っていると、何と、今度はバス狙いのアングラーが2名キャスティングを始めた。
Dsc01861 これではどうしようもない。仕方ないのでデジスコを抱え川を下っていった。半ば諦めて下ることしばし、小さな滝の脇の草にキラリと光る瑠璃色が・・。慌ててカメラをセットしたが時既に遅くターゲットは更に下流に移動して行った。一縷の望みを抱きながら川に沿って下っていくと、前方の柵の上にチョコンと座って水面を眺めているではないか。それ以上近付くこともできず、25m程はなれたところから、撮影をさせてもらった。

13日、この日は高大の用事で一日つぶれたので外出は夕方のワンコの散歩だけだった。中の池のポイントを様子を見てやろうと思って回り道をすると。何と、定点に彼女の姿があるではないか、しかも、15mくらいに近寄っても逃げようとはしない。カメラを持っていなければ逃げないのだ。仕方ないのでそのまま暫らく肉眼観察をさせてもらったが、ワンコに催促されて散歩を続けた。

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