く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2010年03月

今日は3月30日だあと2日で4月になろうというのに、昨日は当地は猛吹雪に見舞われ非常に寒い一日だった。この調子では朝は雪が・・・・と話していたら。

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朝5時半に新聞を入れに出て驚いた。一面の雪景色。流石に道路に積もる事は無かったが3センチほど積もり、今シーズン一番の積雪になってしまった。
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気温もマイナス2度とこの時期にしては猛烈な冷え込みと言えるだろう。庭の花も雪に埋もれ縮みあがっている。


昨日は午前中に2時間ほどのデジブラをやって来ました。このところ寒い日が続いていましたが昨朝は少しまし、しかし午後は天気が崩れるとの予報でしたので久しぶりの午前の散策を楽しみました。

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気になるソメイヨシノですが、ほとんどまだ蕾の状態でした。まだ2~3日は寒い日が続く様なのでこの状態が続くんでしょうね。この調子ではこの辺の見ごろは4月5日頃になるかもしれませんね。
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公園の他の花木の様子です。
ヒュウガミズキは今が盛りのようでした。淡い黄色の花は爽やかさを感じます。
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これは、去年も紹介した木五倍子(キブシ)ですが今年は木も少し大きくなり花の数もたいへん多くなっていました。名前はヌルデの虫嬰から作られていた五倍子の代用としてこの実を使ったことから来てる様です。




まだ冷たい空気が居座っているようですが、風の当たらない日向ではすっかり春になってます。うちの庭の草花たちが写真を撮ってほしそうでしたので写してやりました。

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もう終わりに近いクリスマスローズは相変わらずうつむいて恥ずかしそうにしていました。今を盛りのヒヤシンスは辺りに甘い香りを振りまいていますが、残念ながら写真には映りません。
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これからが出番のムスカリーは土筆の様な花芯がのぞいているものやもう蕾がほころびだしたものなど様々です。それから勿忘草も忘れられては大変と可憐な花を開き始めました。




春の長雨は終わったが、このところの冷え込みは彼岸を過ぎたというのにまるで真冬の様だ。

今日も冷たい北西の風が吹き、昼前には霙が降る始末。風も強く散髪に出かけようとした出鼻を挫かれてしまった。

ソメイヨシノは開花しようかどうか迷っている様だが、週明けには暖かくなってチラホラと咲き始めそうだ。

22日のお昼頃に初燕を観察したが、この寒さでは引き返してしまったかな(笑)。

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最近トンと散策もせず、窓観察ばかりして過ごしている。

この2~3日はカワラヒワが訪問してくれた。羽色が少し濃くなっているようだが恋の季節なのだろうか?

鶯は毎朝その美声を聞かせてくれるが、姿は全く確認できなくなってしまった。


昨日お昼前から吹き始めた強い風は夜9時ごろの13mをピークに今は静かになりました。

一晩吹き続けた強い風であばら家の当家は不安で熟睡できず、頭痛の朝を迎えました。

雨戸を開けて外を見ると、ひどい風の割には被害もなくホッと胸を撫で下ろしています。

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空全体が雲に覆われていますが妙に輝いています。太陽も直に撮影してもこのようにフィルターを掛けた様になって…輪郭もくっきり。

雲というより、大陸から飛来した黄砂で覆われているのかもしれません。


強い南風が吹き始め、外へ出るとムッとするような陽気になっています。しかも、黄砂がひどく周りの山々は白く霞んだ状態になってしまいました。

今年は花粉症の症状は強く出ていないのですが(加齢のせいかもしれませんが)、黄砂の影響で目が痛くて仕方ありません。年々黄砂の飛来が多くなってくるのは困ったことです。

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今朝も朝から鶯の訪問を受けました。いつも後手後手に回って、いまだに写真をモノにできません。
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その代り、メジロをゲットしました。今サクランボが満開で、その蜜を吸いにやって来ます。


春の使者の土筆がもう野原のあちこちで芽を出し始めていた。これもやはり昨年よりは早いようだ。以前は沢山つんで持ち帰り、その味覚を楽しんだものだが、歳をとるにつれ下ごしらえが面倒で敬遠がちになってしまった。

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子供たちが土手で土筆採りをする姿は絵になる風景だが、それも徐々に少なくなってしまっている。せめて小さい時に季節の風物を体験してほしいと願うのは私だけだろうか。

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先日見かけたオオイヌノフグリに似た植物はやはり「フラサバソウ」だったようだ。種子が出来始めたが、フグリとは似つかない、ごくありふれた形をしていた。

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今年は何処を探しても「イヌノフグリ」を見つけることが出来なかった。代わりと言っては何だが、「タチイヌノフグリ」を見つけることが出来たので紹介したい。しかし、花の開いたものは全くなく皆閉じている。時間的な関係かもしれないが残念だった。


昨日は午後から天気が安定して散策にはもってこいの日和となりました。

近くの山に入って、ショウジョウバカマを探しましたが、花はまだまだ先になりそうでした。

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その近くの池を通りかかるとこの子がおりました。人を見ても飛んで逃げるということも無く悠々と泳いでいるところを見ると、野生の鴨ではなさそうですが・・・・。

全身黒く、くちばしも黒、胸に白い部分があり、うちのワンコのフレンチブルにそっくりの毛並みです。

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相方は、この子で見事なアオクビです。これだけだとマガモと思ったかもしれないのですが、やはり人慣れしてます。

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かといってアヒルほど大きくもなく体も締まってますのでおそらくアヒルの野生化したものかもしれません。

二人で仲好く泳いでいました。


この時季、阪神間の街を歩いているとそこかしこから甘辛い香りが漂ってきます。

『いかなごのくぎ煮』を造る御家庭が多いのです。

一昨年はタンカー事故で漁が中止。去年は不漁で高騰。

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今年は今のところ順調な水揚げで価格もキロ1580円(昨日、ご近所のお店で)とまずまずの状態です。

昨日は3キロを購入してきました、レジで前にならんでいた奥さんはなんと8キロのまとめ買い、凄いですね。

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ところでこんな沢山のいかなごを佃煮にしてどうするのかと言うと、皆さん親戚知人に送るんですよ。

当家でもすでに8キロを加工し、全国の親戚に昨日送付し終わりました。後は自家用を造るだけになっています。


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これから季節が進むにつれこの花を沢山見ることが出来るようになりますね。蓮華畑かと思って近づいて行くとこの花だったということがあります。

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「ホトケノザ」ですが、いつもこの花を論じるときは春の七草のホトケノザを避けて通れないのですよね。コオニタビラコがなぜホトケノザと言われたのかは、花が出る前のロゼット葉が蓮座の様だという説が有力なようですが、ロゼット葉は別にコオニタビラコだけではありませんからね。

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こちらの「ホトケノザ」の命名は良く出来ていますよね。確かに上の方の茎を巻く葉はまさに仏さまの蓮座そっくりです。


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