く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2013年01月

寒波が緩んだ有馬富士を尋ねました。

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入り口近くで早速数羽のツグミが出迎えてくれ、幸先の良いスタートを切りました。
今年はツグミの数も少なく、こうして公園まで足を延ばすと見ることができるのですが、家近くではほとんどお目にかかることはありません。その代りシロハラはたくさん見かけます。
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公園にもシロハラがいましたよ。実の無くなったピラカンサの木の上で何か途方に暮れているような顔をしていました。
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今日のとっておきの鳥さんはこの黒いスカーフをかぶった『イカル』さんです。家近くではシメにはお目にかかれるのですが、イカルにはまったく会うことはありません。


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この木の実か新芽を食べているのでしょうか、離れることもなくズット付き合ってくれました。
最後は私の方がタイムアップでその場を離れましたが、こんなことは初めての経験です。
写真もたくさん撮らせてくれました。その一部を載せてみました。






あちこちのブログで早くもロウバイの花が咲き始めたとの報に触れるようになりました。
有馬富士公園にもソシンロウバイの木があるんですが、その様子を見てきました。

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やはりここは寒いのでしょうか日当たりは悪くはないのですが、残念ながらまだまだ固い蕾でした。去年にも増してたくさんの蕾の数がありますから咲き始めたら見ごたえがあると思います。その時は改めてレポートすることにしましょう。
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冬の公園では野鳥以外はさして見ごたえのあるものはないのですが、冬芽の観察は如何でしょうか? 冬芽と葉痕はいろんな形があり、想像をたくましくして人や動物の顔にたとえてみるのも面白いかもしれませんね。
写真の冬芽と葉痕はトチノキです。ずいぶん迫力がありますね。


ご無沙汰です。久しぶりに有馬富士公園に出かけて様子を見てきました。
今日月曜日は休館日ですから、人影もまばらな公園ですが、その分鳥影の方は濃かったようですよ。

木曜日に行われる高齢者大学の自然体験クラブの活動の下見も兼ねて予定されたルートで公園を回りました。
福島大池に下る道すがら大きな赤松にたくさんの小鳥の姿が…、メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガと常連さんに混ざって少し大きな姿を発見。



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言い訳になりますが、動きも早く顔を素直に見せてくれませんでした。たぶんウグイスだと思います。
福島大池のカモの数は前回よりもさらに少なく、もう100羽もいないと思われました。今年は厳しい寒さの冬になってますからもっと南の過ごしやすい池に移動したのかもしれません。



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池を回り込んだところで、ハンノキで翼を休めているアオジのご夫婦に出会いました。幸い先方はまだ寝ぼけ眼、こちらの存在に気づいてなかったようでわりにのんびりと写真を撮ることが出来ました。今日の出会いはこれだけかとさびしい気持ちの帰り道、お爺さんをなぐさめてくれた可愛いルリビタキの娘さんです。



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ずいぶん近くまで寄ってきましたよ。ルリビタキは餌付け可能なようですから、だれか物好きが餌付けしたのかもしれません。



 



野生の動物を餌付けするのは反対ですが、こうして近くまで寄ってきて愛らしい顔を見せてくれるのはうれしいものですね。まあほどほどにして楽しみましょう。


昨日急に思い立って有馬富士公園に出かけてきました。これが活動フィールドの撮り初めになります。
福島大池は一部凍結していて、水鳥も数が少なくなって静かな雰囲気でした。また、この池はミサゴの狩場としても有名で昨日もたくさんのカメラ爺さんがレンズの砲列を作っていました。
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30分ほど待った12時20分ごろ、ミサゴショーが始まりました。朝から上空を旋回していたミサゴが急に高度を下げ水面に・・・。
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皆が見守る中、ムンズと大きな魚を両脚でつかみあげ、ドヤ顔を見せて山の方へ消えていきました。
そのほかの成果です。
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シロハラです。
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カシラダカです。
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ルリビタキです。
この時季は人が少なくさびしい公園ですが、鳥好きの方にとっては願ってもない条件です。公園を訪れバードウオッチングでのんびりとした一日を過ごしてみるのもいいかもしれませんね。


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