く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2013年11月

目の前を横切って10mほど先の梢の天辺に止まりました。高鳴きはしませんでしたが、立派なオスのモズです。


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毎年のようにこの場所で顔を見せてくれます。同じ個体かどうかはわかりませんが、縄張りの場所はおおむね決まっているのでしょうか。


モズは留鳥ですが、この辺りでは姿を見せるのは冬に入ってからです。きっと夏の間はもっと高い山で過ごしているのでしょう。


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有馬富士公園の秋はまさに盛りになっています。公園の紅葉と黄葉を紹介します。


雑木林の黄葉です。主にタカノツメです。


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こちらは植栽ものの、イロハモミジです。


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どちらも綺麗ですね。どちらがお好みですか?私はどちらかと言えば雑木林が好きなのですが・・・・。





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公園でも草花が残り少なくなってきました。その中でまだ頑張って咲いていた「ハキダメギク」です。


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かわいそうな名前を付けられているのでブログでもよく登場する花ですが、私は「勲章菊」と呼ぶことにしています。花の形が勲章に似ているからです。まだしばらくは花を見せてくれそうです。


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昨日であった草花です。変わった形の花と思い込み名前も分からず、BBSのお世話になりました。結果は「タツナミソウ」の仲間の実が落ちた後の様子を花と勘違いしたようです。まだまだ未熟な私です。












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今日明日は三田も好天の予報です。有馬富士公園も朝からすごい車と人人人でした。体力テストを兼ねて有馬富士の周回コースを歩いてきました。何とか休み休み登ることができましたよ。


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山の紅葉は今がピークでしょうか、太陽が当たると輝きを増して綺麗でした。毎年同じ構図で撮っているような気がしますが、ご辛抱のほどを・・・。


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これは周回の折り返し地点にある「ゴンズイ」の木です。これも毎年とっているゴンズイの実です。ゴンズイは肉厚の葉をもっていて照葉樹のように思うのですが、ミツバウツギ科の落葉小高木で、間もなく葉を落とします。


ゴンズイという魚がありますが、その名前との関係を調らべてみるのも面白いですよ。


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小鳥が葉の落ちたこずえに飛び込みました。やけに大きく見えたものですから、ツグミかと思ってカメラを向けたのですが、御覧のようにホオジロのオスです。


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ホオジロはいつもメスと仲良く遊んでいるイメージがあるものですから 周りを探しましたがこのオスだけでした。単独行動の時期があるんですね。


追:ネタ探しに出ますのでしばらくお休みします。





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森の中を歩いていると、甘い香りが漂う場所があります。それは決まってこのようにタカノツメの黄葉が落葉している場所です。


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この香りのもとは桂と同様「マルトール」によるものとされています。マルトールは天然の有機化合物で糖類を熱分解したときに生成されるようです。
カツラにしろタカノツメにしろ、黄葉が落葉してやや湿った状態で気温が少し上がった時に一番香りが強いようです。森を歩いていてこの香りに出会うとたいへん得をした気分になりますよ。





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久しぶりに公園を訪れたのですが、福島大池の水位は下がったままでした。おそらく何か不都合があってメンテナンスを行うのかもしれません。岸から水辺までの距離は遠いところでは30~50mほどもあり、双眼鏡なしでは野鳥観察もままならない状態です。


私も長いレンズで写真を撮ってきました。あたらしい仲間が増えていたようです。


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「ハシビロガモ」の雌のようです。周囲にはオスの姿がありません。というよりハシビロガモはこの子一羽だけでした。仲間にはぐれてしまってこの池に降り立ったのかもしれませんね。ハシビロガモは毎年この池に群れでやってきますのでそのうち合流できるでしょう。


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「コガモ」の雄もすっかり冬羽に変身していました。きれいですね。


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こちらはコガモの雌のようです。優しい表情をしていますね。


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それから忘れていました。沖の方で居眠りの最中だった、ホシハジロの群れとキンクロハジロです。ホシハジロは絶対に人に餌をねだらないカモさんです。いつも沖で居眠りしています。



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朝の光が差し込む森に入っていつもの散策を始めました。この時のワクワクした気持ちは、70歳の今でもまるで少年時代に戻った感があり、捨てがたいものです。


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しばらくしてこのキノコに出会いました。ハタケシメジです。優秀な食菌ですが、特にすばらしい香りを持っているわけではありません。でもシャキシャキした食感が好まれるようです。農協の生産者直売所でも時折目にします。


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こちらは同じキノコなのですが、キノコは幼菌や成菌・老菌では全く姿かたち・色が変わるのが多いので慣れるまでは注意が必要ですね。





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花の道のイチゴノキは今年は余り実成がよくないと思っていたのですが、昨日訪れて驚きました。たくさんの赤い実青い実が鈴なりについていました。そして、白いスズランのような花もまだまだ咲いています。赤い実と白い花のコラボを見ることができるベストシーズンになっています。


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イチゴノキはあまり馴染みのない木で、ヨーロッパから中央アジア原産のツツジ科アルブツス属の常緑高木で高さは12mほどになるようですが、花の道の木はまだ低く3mほどしかありません。


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それでもこのようにたくさんの実と花を見れるのですから、もっと大きくなると公園の名物になるかもしれませんね。木の周囲には赤く熟した実がたくさん落ちていましたので、つまみ食いをしてみました。ほんのりと甘いですが、ジャリっとした触感でした。ヨーロッパではジャムにするようですよ。






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福島大池の様子です、福島大池は今水位がかなり下がっています。詳しい理由は知りませんが、おそらく保全のためなのでしょう。そのため水辺は沖の方へ行き水鳥を間近に見ることはできません。


長いレンズを使って撮った写真です。


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オナガガモです。


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カワウとコガモです。


一番たくさんいるのはもちろんヒドリガモですが、今回は撮ってません。



しばらく休みます。ネタ切れです。



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