く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2014年01月

福島大池には毎年キンクロハジロとホシハジロが群れでやってきて冬を過ごしています。両種とも潜水して捕食するため潜水鴨と呼ばれています。


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夜行性のようで昼間は池の中央でほとんど寝ていますが、キンクロハジロの方は時折ヒドリガモに交じって来園者に餌ねだりをすることもあるようです。


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キンクロハジロの潜水の様子をGIF動画にしました。





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厳しい寒さが続きますしたが、もう三寒四温の季節の変わり目に入ったようですね。春が待ち遠しいところですね。


公園で春探しをしてきました。


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ナツズイセンの芽が出始めていました。今年は少し早く出てきたようですが、5か月ほど葉を茂らして地中の球根に栄養を蓄えます。その後葉はすべて枯れ、しばらくして花茎が顔を出します。葉と花はお互い顔を合わすことがありません。





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冬鳥を見かける機会の少ない有馬富士公園です。


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この日もかろうじてジョウビタキが現れましたが、アッという間に飛び去ってしまいました。


大きなレンズを抱えた鳥撮りさんがウロウロしている姿だけが目につきます。





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今季の公園で越冬中のカモの仲間は非常に少ないです。


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しかし、フレンドリーで 歩道わきの土手にやってきて餌探しをしているのに出会いました。横を何人もの人々が通っても特に驚く様子もありません。


写真をクリックしたらGIF動画になります。





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コブシの枝先にハラビロカマキリと思われる卵しょうがついていました。非常に高い枝先です。


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よくカマキリの卵の着く位置と、積雪量の関係が話題になりますが、これだとこの辺りは2m以上の積雪が予測されます(笑)。皆さんはこの関係を信じてますか?


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上を見ていたらミサゴが旋回していました。福島大池も魚が少なくなっているのでしょうか、降りてくることはありませんでした。


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公園にも越冬中の虫がいました。


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ハンノキの少しのくぼみにひしめき合っていたヨコヅナサシガメです。


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あと1~2回の脱皮で羽化して、この木から離れていきます。それまではこうして集団生活をします。


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昨22日機関誌の編集会議が午後催されました。開始までの時間を利用してお弁当を食べたのち、久しぶりに有馬富士公園を歩きました。寒いのなんの北風が吹き付けると体が縮み上がります。約1時間の散策で早々と切り上げてきました。


当然あまり収穫はなかったのですが。今年初の物を見つけました。


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これです。蕗の薹です。まだ小さく小指の先くらいですが。そこかしこに顔を出していました。蕗はキク科の多年草です。葉がほぼ朽ち果てたのち花芽が出てきます。それがフキノトウと呼ばれ春一番の山菜として親しまれてきました。


花芽ですから当然花が咲くのですが、公園では何者かによって摘み取られ、昨年も花を見ることができませんでした。今年はどうなるでしょう。






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今季は野鳥が少ない公園ですが、このツグミだけはそこかしこで見かけます。


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いつもは地べたで餌探しをしているのですが、この時は木の枝に止まってる姿を撮ることが出来ました。


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ヒヨドリと同じくらいの大きさですが、尾羽が少し短くずんぐりとしたイメージがあります。名前は「口をつぐむ」ことからきているそうですが、実際は何時も「グジュ・グジュ」と愚痴を言ってるような鳴き声が聞こえてきます。


しばらく休みます。ネタ切れです。ごめんなさい。






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公園の水辺にはたくさんのハンノキが植えられています。また福島大池下流域には逸出したハンノキが大きな林を形成しているところもあります。


ハンノキの花がいよいよ花粉を出し始めたようです。


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この長くぶら下がったのは雄花ですでに表面からにじみ出るように花粉が浮き出してきました。


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その基部付近にある小さいのが雌花で結実すると小さな松ぼっくりのようになります。


雄花の花粉はアレルギー症状が出る人もあるようですから注意してくださいね。






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