く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2014年02月

蕗の薹というのは蕗の花が立ち上がった状態の物を言うと思うのですが、今は蕗の花芽を指すことの方が多いようです。さて、公園のフキノトウは出て来ては採られ出て来ては採られで成長した状態を観察できないのですが、前回よりは少し成長した状態のものがありましたので紹介します。


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蕗はキク科植物です。雌雄異株で雄花と雌花の形状が異なるのですが、次々採られますので、残念ですがそこまで紹介することはまず無理だと思います。




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全く関係ない写真を最後に載せましたが、福島大池のオオバンです。2羽居るうちの1羽です。かなりフレンドリーですよ。






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今季の福島大池は渡り鳥の少ない寂しい池になってしまいました。でもキンクロハジロとホシハジロは例年通りやって来たようです。


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キンクロハジロのオスは白と黒のコントラストが綺麗な鳥ですが、最近はますます白色が輝き近くで見るとまぶしいくらいに輝いています。


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いつも池に浮かんだ状態なので分からないのですが、飛ぶとどのような姿なのか、多分綺麗だと思うのですが。


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公園の馬酔木の花もようやくつぼみが膨らみ始めました。去年はこの時期もう開いていたような・・今年は寒さが続きすぎたのでしょうかね。


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馬酔木は有毒植物として知られています。山の動物たちもこの木を食べたりしませんから残されていきます。馬酔木が多い山は山の動物も多いといえるのでしょうか。




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パークセンター裏にマンサクの花が咲いています。非常に香りが強いマンサクです。一度その香りを体験してみませんか。近くにあるソシンロウバイよりも香りが強いですよ。葉がほとんど残った状態で花が咲いていますから、シナロウバイの交配品種でしょうか。


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福島大池の水は放流口から出た後、大池川として下流に流れていきます。


その部分を見ていたら、小鳥がしきりにヒラヒラと舞っていました。


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何をしているのかとしばらく見ていましたが、水辺で発生している小さな昆虫をフライングキャッチしているようです。


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ズームして鳥の姿を確認したところ、ルリビタキの雌のようです。


ルリビタキを公園で確認したのは 今季私にとっては初めてのことでした。


有馬富士公園では漂鳥として冬の間見ることが出来るのですが、今季は少ないような気がします。


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一昨日はまだまだ冷たく寒い有馬富士公園でした。その中で小さな春を探し回りました。南に面した石積みの近くでは、太陽に熱せられた石からの輻射熱で、多分一足早い春を見ることができるのではと。


そこで見つけた草花二種です。


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ホトケノザです。


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オオイヌノフグリです。


両種とも越年草といいましょうか、秋に芽生えて冬を越し、寒さが緩むと花をつけることで知られていますね。もちろん12月でも花を見ることができますが冬が終わりに近づいた今、花を見つけるとひとしお感慨深いものがあります。



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久しぶりの有馬富士公園です。2月の初めに風邪をひき体調を崩して2週間、さらに寒波がやってきて出る気がしなくなって引きこもり。当番にあたっていた昨日久しぶりに有馬富士公園を歩いてきました。


カワウは黒一色の羽の色と思われているようですが、繁殖期に入ると頭部と腰の一部に白い羽毛が現れ、婚姻色と言われています。


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昨日有馬富士公園のカワウにも婚姻色が出ていました。


まだまだ厳しい寒さの公園ですが、そこかしこに春の兆しが見えてきましたよ。


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公園のロウバイの花も見ごろを迎えていました。今5分咲きといったところでしょうか今週から気温の上昇が予報されていますから、一気に満開になるかもしれません。写真を撮るなら・・・今でしょ!.........(笑)。





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ロウバイの花の話題がマスコミをにぎわすようになりました。有馬富士公園でもやっと数輪の花が開花しました。


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ここのロウバイは花芯が赤くなく「ソシンロウバイ」と思われます。今はまだ香りを周辺に漂わすほどでもありませんが、満開にもなると近づいただけでも馥郁たる香りを楽しめます。


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あるテレビ局専属のお天気お兄さんがロウバイを梅の仲間と言ってましたが、梅はバラ科ですが、ロウバイはロウバイ科で梅とは関係ありません。






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昨日 春を思わせる陽気の中 公園を歩いていました。


すると小鳥のさえずりが聞こえてきました。周りを見渡すと高い梢の天辺にホオジロが止まりしきりにさえずっています。。


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ホオジロのさえずりの聞きなしは「一筆啓上仕り候」ですが、とてもそこまではっきりとは聞こえてきません、季節の早い時期では無理なのでしょうかね。


春はすぐそこまで来てるようですね。


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今はすっかりありふれた鳥さんになってしまいました。ハクセキレイです。


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たくましい生活力で三田でも市街地から里山まで生息範囲を広げ数を増やしているようです。あまりこだわりを持たないこの性格 私にとっては模範とすべきかもしれません。





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