く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2017年05月

今日は小学3年生の環境体験学習が予定されてます。

久しぶりに子供たちと公園の林を歩くことになります。

これから夏休み前までの間は、次々と子供たちがやって来て自然に親しんでいきます。

その沢山の子どもたちのうち一人でも私の言ってることや気持ちが伝わればいいなぁ・・と願いつつ活動してます。





今万葉集に出てくる植物を勉強しているのですが、その中の一つ「イチョウ」がマイアルバムにないことが分かり写真を撮りに行きました。




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青々としたイチョウを見上げるのは初めての体験カモ・・・・可愛い実がのぞいてましたよ。



これも万葉植物かな?




テイカカズラの花が今見ごろです。

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それにイバラの花も。

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変わったところでは「ヤエムグラ」です。

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身近にいくらでもありますね(*^_^*)

今当地の林縁ではスイカズラの花が咲き乱れています。

近づくと甘い香りが漂って、なかなかいいものです。
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花をもいで吸いますと、上品な甘さの蜜が口に入ってきます。


殆んどが白い花ですが、中にはピンク色がかったのもあるようですね。


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マイフィールドにヒメユズリハの木があります。



味もそっけもない普通の木ですが、今花が咲いてます。




雌雄異株で雄花も雌花もまた味も素っ気もありません。




多分誰もカメラを向けることが無いだろうと・・可哀そうに思って撮ってきました。




雄花です。雄蕊だけの花のようです。

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雌花です。柱頭だけの花のようです。

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近くにトベラの花も咲いてました。


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花は綺麗ですが・・・・葉を揉んで・・・・鼻に近づけると・・すごいです(@_@;)




有馬富士の自然学習センター前で出会った虫さん・・・ヒメツチハンミョウというようですが。

綺麗な色をしてますが・・何となく不気味。

腹部が異常に膨らんでます。一杯卵が入ってるようですね。
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毒液を出すそうなので不用意に触らないようにしましょう。

昨日は午後から小学校の先生と環境体験学習の打合せをしていました。

打合せ後、児童たちと歩く林のコースを一巡したのですが、林の中の小さな水たまりではモリアオガエルの卵塊が1つ増え4個になっていました。
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木の枝や幹にはモリアオガエルのオスと思われる個体がじっと待機・・・メスが現れるのを待っているようでした。この様子では明日はまた1個増えてるかもしれませんね。



マイフィールドでは今センダンの花が盛りを迎えようとしています。
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ほのかな香りが漂っていいものです。



先日、いつもブログを拝見しているjan80baronさんがアメリカフウとタイワンフウの雌花の付き方を載せておられました。
フィールドには両種揃ってますのでさっそく違いを確かめてきました。
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これはアメリカフウです。
そしてタイワンフウ。
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なるほど違うようです。

昨日はさんだ生涯学習カレッジ「自然体験クラブ」の29年度開講でした。

午前中は雨が少し残る天気でしたが、皆さん方と外を歩き始めた時は雨も上がり、さわやかな空気に公園はつつまれました。


風が無く有馬富士も福島大池に姿を映し見事な逆さ富士です(*^_^*)
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結構沢山の雨がふった後、雨を喜んでるものを取り上げてみました。



モリアオガエルの卵塊です。もう3つも出来ていました。例年になく早い産卵です。
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足元を悠然と動く、ヤマナメクジ。少しスリムですが、これからモリモリ食事をして大きくなるでしょうね。
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これはヌルデの木についていた、キクラゲです。
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たっぷり水分を含んでプルプルでした。

このところ途切れ途切れの更新に相成っています。

昨夜も目のザラザラがひどく安眠妨害、困ったことです。



やはり花粉のせいと・・先ほど行きつけの医院で少し強いステロイド系の薬を処方してもらいました。


明日は29年度のさんだ生涯学習カレッジの自然体験クラブの開講日です。体調を整えて臨みたいと思ってます。



今、「万葉の植物」について調べています、去年から始めたこのテーマ・・やるにつれて興味がわいてきて、深入りは禁物なのですが。


平谷川の流れの中に今花盛りのカキツバタがあります。


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当初、ハナショウブと思っていたのですが、写真を拡大してみると何か違和感が…葉の主脈が見えません。

しかも水の流れの中・・・・・これはカキツバタやったんや・・・・。

これも万葉の植物・・・万葉集には7首あるようですが、その中から

加吉都播多 衣尓須里都氣  麻須良雄乃 服曽比獵須流  月者伎尓家里  (17-3921 大伴宿祢家持)
(かきつばた 衣に摺りつけ ますらおの きそい猟りする 月は来にけり)

目・喉・鼻の症状が少し落ち着いてきたので、先ほどフィールドを回ってきました。距離はいつもの2/3くらい。

少し歩くのが空くと、なんか体が重く感じますね。これから蒸し暑い日が再三訪れるのに何か弱気です┐(-。ー;)┌



ソメイヨシノの葉柄についている蜜腺にアリさんが来てました。

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おもしろいので、ずっと見ていたのですが、ウオーキングしてる他の人には理解できないと見えて変な目で見られます。

理解してほしいとは思いませんが・・・・こんな楽しいものを独り占めするのも気が引けますね。

この2~3日目がザラザラ喉がイガイガ鼻水タラタラと諸症状が出ていやになってましたが・・・

白竜さんから光化学スモッグによる影響に似ているとのご教示。

ニュースで某国からのPM2.5の飛来をささやいていたことを思い出しました。

気になって先ほど調べたところ こんなことになってます。


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強い日射によって光化学スモッグが発生しているのかもしれませんね。


フィールド歩きが悩ましいことになります、せっかくの好天なのにね。


きのう野歩きをしていたら、林縁から、漂ってきた香り・・・・。
お世辞にもいい香りとは言い難いのですが、クリの花に似た香りでそれを少しソフトにしたようなものです。

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山が近くにある方はまるで山に泡が吹いているようなクリーム色のモコモコをこの時季ご覧になっているはず。

香りの元はそのモコモコ。
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スダジイの雄花です。


今年は一段とモコモコが多いようで、椎の実拾いが楽しみになる予感・・・・・



欅の葉に出来ていた「ケヤキハフクロフシ」をとって来て、中を覗いてみました。

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沢山のアブラムシが生活していました。




昨日の不明の蛾はBell3さんから『クロフシロヒトリ』と教えていただきました。スッキリしました。

昨夜は目がザラザラして、鼻水が出て、のどが痛くて・・・・一見すると風邪の症状ですが、毎年この時期になると発症します。

犯人は多分・・こやつ!
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花盛りのカモガヤです。まあ草むらを歩く私が悪いのですがね。



最近水辺のヤナギなどの茎によく泡の固まりがついています。

その中には虫がいるはずです。
一般的にはアワフキムシと呼んでますが、いろんな種類がいるようで、アワフキムシやその仲間の幼虫のようです。

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池のほとりにあったスイカズラについていた泡です。

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ちょっと突いてみました。慌てて飛び出てきた虫さん。

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少し離れた仲間の泡に飛び込みました、こちらはまだ少しの泡しか出ていないので、丸見えですね(*^_^*)

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公園のトイレの壁にいた綺麗な蛾です。名前ははまだわかりません。

昨日は一日中スタッフ4名で、来週行われるさんだ生涯学習カレッジ自然体験クラブの第1回に向けての準備作業に追われていました。

配布する小冊子、公園の樹木のセルフガイドの取りまとめや、樹木に番号札を付ける作業です。



その作業でもちろん公園を歩き回りましたが、見つけた幼虫2種を



園内の湿地の近くにはタンナサワフタギやサワフタギの木があります。

サワフタギの方はもう花も終わりに近づいていましたが、タンナサワフタギの方はこれからといったものが多かったようです。


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そしてお約束通り、その葉の上にはシロシタホタルガの幼虫が・・・・綺麗な幼虫で自然観察の対象としては申し分のないタレントさんです(*^_^*)






しばらく行ったところで、女性スタッフがいいモノ見つけたと声をかけてくれました。





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ナント林縁に生えるヒメカンアオイの葉裏にギフチョウの幼虫2匹と、数個の卵です。




人が行きかう林縁のヒメカンアオイによくぞ卵を産み付けてくれたと感謝してますが、この後の試練としては草刈りがあります。


公園管理者の容赦ない草刈りによって貴重な自然が飛び散ってしまうかもしれません┐(-。ー;)┌。

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