く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2018年09月

嵐の前の静けさでしょうか・・曇天ですが、風もなく雨もありません。

明日散策できるかどうかわからないので、先程マイフィールドを歩いてました。

平谷川に沿って下っていくと向こう岸に白い花・・オトコオミナエシ!(あれんこれん2-2さんに教えていただきました)
48d17c2f.jpg

白花の中に黄花が混ざっているのはオトコエシとオミナエシの自然交配種でオトコオミナエシというそうです。

オトコエシは有馬富士公園の林の生態園にもあったのですが、この3年ほどは見えなくなりました(T_T)

川岸を最下部迄下って帰り道にじっくり観察することにしました。

でもガードが堅いのですよね・・アレチヌスビトハギの。

何とかたどり着いて・・
924f5db5.jpg


もう花も終わりに近いのでしょうか
725215ce.jpg


青い実が沢山出来てました。
これってまるで翼果のようですが、小苞の上に果実が乗ってるだけなんですよね。

またすべてが実になったら再訪問することにします。


3f7cae5b.jpg

その時はこんなことにならないよう、カッパを着てくることにします"(-""-)"


今日のおまけは、一度は草刈りで姿を消した植物がたくましく顔を見せてくれました。

アキノタムラソウです。
4baa3164.jpg


アキカラマツです。
72044f97.jpg


ヤマジノホトトギスです。
f7e0c2d3.jpg


ゲンノショウコ。
29dc8d28.jpg



それから、セイタカアワダチソウの花が咲き始めました。
ed3734da.jpg

じっくり見ると綺麗な花です。


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

台風が前線を刺激して雨が降ってます。

2df053e8.png

台風はその後の進路予想では少し南を通るようで当地は左側に入ることになりやや安心してます。


また虫さんの写真がたまりましたので、記録にとどめます。ありふれたものばかりですが・・・

コバネイナゴかな・・少し翅が長いですが
274ab7ef.jpg



セスジツユムシ(褐色型)
8fbda6ff.jpg



コカマキリ・・・前肢内側に黒白の斑点があります。
cce61a83.jpg

見せてくれませんでしたが・・・


オナガササキリ・・と思います。
504fd17d.jpg

産卵管がやや湾曲しているのが気がかりですが・・


ツマグロオオヨコバイ・・会議中?
b33abe8a.jpg



オンブバッタ・・♂
fd79faea.jpg



これ・よく分からないのですが・・
6a77dadf.jpg

ヤブキリ♂??


以上です。台風が無事通り過ぎてくれますように・・・


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

秋晴れとはこういう天気を言うのでしょうか、空は澄み切って天高く・・・

朝方の三田地方はかなり冷えましたね、アメダスでは11.4℃我が家の温度計では11℃でした。

明日はもう雨、明日の夜には台風のお越し・・なんとか被害なしでお引き取り願いたいものです。


今日もマイフィールドのはずれまで歩いてきました。

草むらに何やら大きな蛾・・・・・
f03a0148.jpg


出てきてもらいました・・クスサンでした。メスかな・・・
42974d30.jpg



ちなみにクスサンは三田では嫌われ者、幼虫は名産の栗の葉を食い尽くす大食漢・・

幼虫はクリだけでなくヌルデなど幅広く食べます。
白い長い毛があるのでシラガタロウの別名も持ってます。
0b75b302.jpg


これはもう色が変わって前蛹状態かな
521d36d3.jpg


こちらは蛹、その形状から「透かし俵」と呼ばれてます。
d2c0cf92.jpg


昔はクスサンからテグスを作ったと聞いて、この硬い透かし俵からどのように作るんだろうと思いましたが・・・

前蛹状態の幼虫を捕まえてきて両手でつかんで「エイ・ヤァ」と引き延ばすと1mくらいの糸が手に入るそうですよ(*^^*)

ちょっと残酷ですね、仏のく~ちゃんとしては試す気になれませんでした。


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

夜中に雨が降ったようで、新聞取りに表に出ると濡れていました。

今もどんよりと雲が覆っている三田地方。

スッキリとした秋の空は今年は少ないようですね。


また台風がやって来るようです。

8f20570d.png

6つの進路予報を見てもまたもや当地直撃、この週末はえらいことになりそうです。


マイフィールドではイトトンボが絶滅・・と言ってましたが、一番下の遊水地わきでアオモンイトトンボがかなりの数居りました。
59716e74.jpg


まだここは生息に適した環境が残ってるようです。
6a57075b.jpg


来年もそのまた先も姿を見せてほしいものです。


テイカカズラの花が今年はこの時季にもよく咲いているのですが、

ブログ友が載せておられたテイカカズラの実・・・私も見つけることができました。
1291cda7.jpg

初見です。鞘の長さは10センチほど短いササゲのような姿でした。


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

えらくブログアップが遅くなってしまいました。

お天気が良く涼しいので、朝から庭木の剪定をやってました。

腕だるい・・腰痛い・・・


今日の観察記録は24日に行われた有馬富士公園秋の花めぐりの中から・・

オケラの花です。
6f253410.jpg

オケラは雌雄異株でこれは雄花雄株です。

0ba02902.jpg

こちらは雌花雌株です。

雌雄同株同花もあると言われた方がいましたが、まだ私は見た事がありません。


大みそかの京都八坂神社ではオケラ火が焚かれます。

あの日の中にはこの植物の根がくべられています。
一年中の無病息災のゲン担ぎですね。


これはシラヤマギクです。
12d3a532.jpg

葉は写ってませんが、根生葉は大きくスペードのような形をしてました。


お馴染みのワレモコウも花が開き始めていました。
0b5f5f7a.jpg


なんとなく風情を感じる花ですね。
2990f98f.jpg

これがバラ科というのは未だ信じられませんが(^_-)-☆


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

昨日は有馬富士公園でキッピーフレンズ主催の「秋の花めぐり」というイベントに参加してきました。

addf4671.jpg

私が在籍中は参加者が少なく、困っていたのですが、今回から午後開催に変更したからでしょうか・・思いのほかたくさんの参加があったようです。


丁度サネカズラの花が沢山咲く時期にあたっていました。

サネカズラは万葉集でも男女の別れと出会いを詠んだ歌が残っていますが・・

「さね葛 後も逢はむと夢のみに うけひわたりて年は経につつ 」
       柿本人麻呂歌集  巻11-2479

これは雌雄異株であるサネカズラを男と女に例えて

「絡みついていた蔓が、たとえ分かれてもまた出会う・・ことを願っていたが、年月だけが経ってしまった」という意味なので、この時代にサネカズラが雌雄異株であることを作者が知っていたようです。

確かに雌雄異株の方が多いのですが、有馬富士公園のサネカズラには雌雄同株がまざってます。

今までそのことは分かっていても、確たる証拠写真がなかったのですが、昨日はとうとう撮ることができました。

06f8da8c.jpg

同じ蔓に雄花と雌花が並んでいます。

赤いのが雄花で緑のは雌花です。

花被片(萼と花弁)は8~17枚あるということですが、今まで数多くの花被片を見た事がありませんでした。でも今回はその出会いもありました(^_-)-☆

334e883f.jpg

これがその花の写真です。正確には数えてませんが、15枚ほどの花被片があるようです。


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

昨日は秋のお彼岸の中日でしたね。今日はその振替休日のようですが、年中休みの当方にとっては普段と変わりない日・・と言いたいところなのですが・・・

実は以前所属していたキッピーフレンズで私が企画していた「秋の花めぐり」の当日なんですよね。

5月に腰椎L5左の神経圧迫で、激痛発作を起こして、身動きできなくなりキッピーフレンズを退会してしまいました。

今はお付き合い程度なら、歩けるようになったかな・・と判断して、今日は一般参加者として出かけるつもりですが、皆さんについていけるかな・・やや心配です。


今日の観察記録はイネ科の花、すでにエノコログサやメリケンカルカヤは出ましたので残り少しを載せます。

まずチカラシバです。
見た目はエノコログサに似ていますが、エノコログサはエノコログサ属、チカラシバはチカラシバ属で遠い親戚のような関係。
df25eb42.jpg


チカラシバは一見外来種のように見えますが、万葉集にも「道の芝草」という名前で出てくる古来からある植物です。

ひっつき虫なのですが、あまり強力ではないようですね。


次はチヂミザサです。
チヂミザサは1年草という説と多年草という説があるようです、どちらなのか私には分かりませんが・・。
9af70e8a.jpg


また茎に毛がたくさん生えているのをケチヂミザサ、生えていないのをコチヂミザサと呼ぶようですが、ふつうはチヂミザサといえばコチヂミザサを指していると思います。在来種でアメリカへわたってるようですよ(*^-^*)
これもひっつき虫です、わりによくひっつきますよ。


最後にシマスズメノヒエ。
9db22843.jpg

いろんなスズメノヒエがあるようですが、マイフィールドでは写真のシマスズメノヒエばかり目にします。
柱頭も蕊も真っ黒、よく目立つ植物です。これは外来種のようですね。


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

天気予報では今日は快晴のはずが、雲が多く結構湿度も高い、秋日和とは言いにくい天気になってます。
先程歩いてきましたが、すぐに汗びっしょり(*^^*)


マイフィールドには秋の草花が沢山見られるようになりました。レアなものは一切なく、ありふれたものばかりですが、記録にとどめておきます。


タカサブロウです。
42893430.jpg

タカサブロウなのか、アメリカタカサブロウなのか不明。
種が出来たら確認することにします。

イヌホオズキです。
e2ecd5ce.jpg

これもイヌホオズキなのか、アメリカイヌホウズキなのか不明。
実が出来たら確認することに。

これは間違いなくアメリカセンダングサでしょう。
83ef94a8.jpg


これも間違いなくキツネノマゴ・・(^_-)-☆
0510efda.jpg



クサギの実が顔を見せてくれました。
46fe28e1.jpg

いい色してます。

田圃のあぜ道をダイサギが餌探し。
5f5e6152.jpg

歩いている姿はまるで私そっくり、獲物を見つけようと目を皿にしているようです。


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

夜から朝にかけてずっと降ってましたが、先程当地上空を前線が南下していきました。

今は雨も上がり爽やかな北風が吹いてます(^^♪

今日は秋の彼岸のお墓参り、9時ごろには出かけようかと・・・大阪市にある一心寺にお墓があります。


今日の記録は最近の出会いから、秋のありふれた草花です。


43654377.jpg

秋風が吹くころにくしゃみや鼻水・・このそばを通った日は特にひどいようで。
152e25ce.jpg


ヨモギの花が咲き始めてます。
eb28c4f9.jpg


さほど花粉が小さくないので、近づかない限り大丈夫とか。

こんな接写をしていてはだめですね(^_-)-☆

毎年同じ場所で見かけるアザミの花です。
f5402470.jpg


多分ヨシノアザミかな??

タデの花もあちこちで見かけます。
66f22aa7.jpg


イヌタデは分かりやすいのですが、

こちらは???
b436b50d.jpg

ボントクタデ?????

本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

当地は今日も雨、止むことなく降ってます。

明日はお墓参りをするつもりなのですが・・お天気が心配です(^_-)-☆


最近の出会いから、蜘蛛の仲間を少しばかり・・

こちらはナガコガネグモ♀の成体です。オスは別の網を作って近くにいます。
0cb84d86.jpg


このメス、指で突いたくらいではピクリともしません。堂々としてます。


こちらはジョロウグモのオスとメス。
3f86db02.jpg


オスが別の網を作ってるようには見えないのですが・・どうなんでしょう。

命がけの同居ですね。


少し珍しいのに出会いました。ビジョオニグモと思われます。
796b6521.jpg


背中を撮りたくても撮らせてくれませんでした。

8d1cabfc.jpg

外に出ていたのですが、急いで葉を丸めて作った巣に潜り込んでしまいました。


これも珍しいですね。

ハシリグモの仲間、多分イオウイロハシリグモと思いますが、大きな卵のうを抱えてました。
cc1dfb90.jpg


こうして子どもたちを守るんですね。

おまけの写真はアキノノゲシです。最近たくさん花を見るようになりました。
e63b99a3.jpg


本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

このページのトップヘ