く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2018年11月

三田の低山もようやく紅葉が盛りとなり、夕日や朝日に照らされるとオレンジ色に輝き見事な風景となります。

昨日も、冬鳥を求めてさまよってましたが、あのアトリ達の姿もなく、水鳥だけが水面に遊ぶ姿だけが目に入りました。

それでは・・と、フユエダシャクを求めて落葉の積もる、林の中へ…
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歩くたびにフユエダシャクが飛び立ちます・・過去の観察経験ではこれらはクロスジフユエダシャクと推察できるのですが、止まってくれず、写真も撮れません。

コナラの幹を入念に調べても、メスの姿も見当たらず、すごすごと引き揚げました。

この写真は2014.11.28に撮ったものです。
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それ以来撮ってないということは、出会いは稀少なのかな?

茶色に積もったコナラの葉・・・でも木についているのは見事な紅葉を見せてくれてました。
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本日もご訪問いただきありがとうございました。又のお越しをお待ちしてます。

マイフィールドを歩いていたら、20羽ほどの小鳥が一斉に飛び立ちました。

もしやもしや・・・

彼らが降り立ったところへソ~っと近づくと・・

アトリです。
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今年もアトリの群れがやって来ました。
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この子たちに出会うと、冬の訪れは本格化します。

ジョウビタキに続き、アトリ、その後は何が来るかな・・??

楽しみが増えました。


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昨日、やすこさんのブログで拝見した「ハマヒサカキ」確かマイフィールドにもあったはず…と

マイフィールドと言えるかどうか、駅のロータリーの植え込みでヒッソリとたたずんでいました。

本来海岸に自生するはずの植物、内陸三田の殺風景なロータリーに連れてこられて、少し弱っているようですが、花と実を見ることが出来ました。
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名前のとおりヒサカキの仲間、花が咲くと異臭が漂います。

雌雄異株で今が花の時期です。

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この木は雌株のようで、花を覗き込むと、雌しべが1本、柱頭は3裂が基本のようですが、中には2裂もあるようですね。

雄株は見当たらないのですが、実が出来てます。

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この赤黒い実は去年結実したもの、一年がかりで熟します。

少し弱っているようですが、これからも花を咲かせ実をつけてほしいと思いながらその場を離れました。

今年は返り花がよく見られますが、タニウツギにも花が咲いてました。
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葉が紅葉し落葉し始めているので、花の色はさえませんね(*゚ー゚*)

まだ緑色のクズの葉の裏にツマグロオオヨコバイの姿・・
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成虫で越冬するはず、害虫と位置付けられてますが、これから厳しい冬越し・・無事乗り切ってほしいと思うのは農業生産者に対する裏切りでしょうか┐(-。ー;)┌


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マイフィールドのフウ(タイワンフウ)の紅葉がピークを迎えていました。
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日本に存在するフウの仲間はこのフウ(タイワンフウ)とモミジバフウ(アメリカフウ)の2種類だけだそうで、マイフィールドには両種とも存在しています。
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フウの葉は3裂、モミジバフウは5裂となってます。

モミジバフウの紅葉はもう終わりになり落葉頻りです。

フウは漢字表記では楓と書くようで、これがフウとカエデの混同を招いているようです。

フウの仲間は両種とも丸い集合果、カエデの仲間は翼果ですから、実を見ればすぐに別種だとわかりますね。

植物学の分類ではこのフウの仲間は今はフウ科、以前はマンサク科。

フウによく似た葉を持つトウカエデは街路樹などに使われていますが、以前カエデ科だったのが今はムクロジ科、でも果実はカエデと同じ翼果です。

植物の分類は最近の研究であっちへ行ったり、こっちへ来たり、ややこしくてついていけませんね(~_~;)


友達のブログでユリノキの翼果をとりあげておられたので私も見てきました。
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沢山の実が出来てますが、翼果はもう散らばって、残された外縁だけが花のように見えていました。
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今日も先ほど整形外科で点滴を受けたんですが、あとはのんびりするつもりです。

先程歩数を記録してたら、一昨日は807歩、昨日は476歩とほぼ寝たきり状態ですね、情けない話です"(-""-)"

今日も在庫から引っ張り出しての更新になります。

マイフィールドの池にはヒドリガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、コガモが来てくれてますが・・

このうちオカヨシガモは頭を水中に突っ込んで餌取をするのが好きなようで
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こんなことをよくやってます。
この姿を筍と表現した人がいたのには驚きました。


ヒドリガモやヨシガモやオカヨシガモ、それにマガモなどのメスはよく似ているので、もし近くにオスがいなかったら、羽色だけでは同定も大変なのですが、そんな時は嘴の色で見分けることにしてます。

ヒドリガモは灰色で先端が黒。
ヨシガモは濃い灰色。
マガモは黄色で中間に黒い模様。

そしてオカヨシガモはこんな感じです。
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まだ腰痛が続いてますので・・家でゴロゴロしてます。

外はいい天気なのにねぇ~哀れなものです。


今日の写真は先日であったモズさん。
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久しぶりの出会いでした。この辺では漂鳥になります。



日差しが温かいと池の底から出てくるようですね。

ミシシッピアカミミガメが集団で甲羅干しをしてました。
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間もなく泥に潜ってしまうでしょうね。


訪問したブログの中にフユシャクが出てきたとのこと・・・
私も早く腰を直して、フユシャクさがしをしよう・・っと(*^-^*)


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昨日は更新を休みました。
75歳にもかかわらず、人付き合いの下手な私は、自分との付き合いも下手なようで・・

またもや強烈な腰痛に襲われてます。

昨日は一般ごみの日、外へ出ると木枯らし一号で落とされた木の葉が一面に・・

早速「掃除をしなきゃ・・」と、途中で腰がこわばって動くのが大変になってきたのですが・・でも片づけてしまおうと最後まで頑張りました。

ステーションまでごみを運びもどってくるころには大変なことに、這うようにして家に入り・・痛み止めを服用。

皆さんのブログを訪問しましたが、自分のブログを更新する気力も失せてベッドイン!


明けて、今朝は少しましになりましたが、行きつけの整形外科でノイロトロピンの点滴をしてもらうつもりです。


三田も本格的な冬になりました。
今朝の最低気温は-1.8℃とアメダスでは記録されてます。
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こうなりますとフィールドでは、秋の花も春の花も見ることが難しくなりますので最近の観察花を載せました。

まず、春の花
ホトケノザ
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ナズナ
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ハコベ
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次に秋の花
ヒメジョオン
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アキノタムラソウ
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アメリカイヌホウズキ
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ヨシノアザミ
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次は木の花ですが、
アジサイに
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これはユキヤナギです。
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いいお天気だった昨日、マイフィールドを歩いていました。

すると目の前に・・・

イソヒヨドリ。
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向こうもビックリ、こちらもビックリ。

すっかり内陸三田に居ついて、繁殖してますが、最近見かけなかったので激写です。

イソヒヨドリは木の枝よりもガッシリした構造物や岩が好きなようで・・

この日もコンクリートの上・・あまり絵になりませんね(*゚ー゚*)

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順光ではメスも背中が青く輝くようですね。

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逆光では本来の地味な姿になります。


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こちらは以前撮ったオスのイソヒヨドリ、綺麗ですが派手過ぎかな?


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季節はさらに1歩前進しましたね。
三田の今朝の気温は0.9℃、真っ白な霜が降りてました。

霜の写真は寒くて撮り損ねましたが・・・

最近の写真から白いものを引っ張り出しました。
まったく脈絡もないもの・・<(´ロ`')o

河原のスズメウリの実です。
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今年も大豊作・・でもだれか食べるのでしょうか?小鳥が食べているのも見たことありません。


こちらは紅葉に白い花・・珍しい返り花。
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ヤマボウシです。長い観察生活でこの時期初めて見たような気がします。


最後は落葉のイロハモミジの根元にいたツバメエダシャクの仲間。
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前翅横筋間のさざ波や顔の色からウスキツバメエダシャクかも・・
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先日の野鳥観察会では山の紅葉も楽しめると思っていたのですが、今年はかなり遅れています。
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この写真はマイフィールドの山ですが、やはり有馬富士同様見栄えのする紅葉には程遠い状態。

北国もようやく雪が降り始めたようで、雪でエサを採れなくなると冬鳥の飛来も本格的になるでしょうね。

今のところフィールドにはジョウビタキの姿を見るだけで・・他の冬鳥は全く姿がありません<(´ロ`')o

本日の写真は

有馬富士公園のイチゴノキ・・今年も花や実が見れるかなと立ち寄りましたが、

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花の方は残りわずか・・・

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実の方も残りわずか・・・

少しタイミングが遅かったようです┐(-。ー;)┌

結構いける実なので・・つまみ食いが多いようです。


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