く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2019年05月

この時期観たい物がいっぱいあって迷うのですが・・・


傷も癒えた事だし(自分で思ってるだけか?)4月7日以来久しぶりに有馬富士公園を訪れました。

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4月7日にここで野鳥観察会があって、その日夕方に浴室事故で腰椎圧迫骨折、思えば長い空白です。



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ボチボチ モリアオガエルが産卵するはず・・と、真っ先に森の小さな沼地へ行きました。


と・・・やはり卵塊が1、2、3、4、5。早くも5つの卵塊が出来てました。

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今年はピッチが速いですね。

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シーズン終りまでには過去最大は12個出来ましたが、さて今年は何個出来るかな。



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2週間ほどでこの泡の塊の中で孵化して、下の池にポトポトオタマジャクシが落ちていきます。


卵塊には2、300の卵がありますが、無事蛙になって森に戻れるのは1%くらいかも・・・


捕食者がいっぱい待ち構えてますから…。



卵塊を確認した後・・・さてどうしよう。


歩いていると林縁に地味な白い花が・・・イボタノキの花です。

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今年はよく咲いてました。

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地味な花ですが好きな花の一つです。


続きはまた明日・・・・本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

4月中旬に花を咲かせていたナツグミ・・・その後どうなったのか見に行きました。


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花の様子はこんな風・・多くの花が咲いていました。


さて実の方は・・・・少なっ!!

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もう誰かさんがつまみ食いをしたのかどうかわかりませんが・・・・ポツポツとある程度。

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ナツグミってこんなに結実率が少ないのでしょうか?


アキグミの鈴なり具合とは全く異なりました。


出もその実の大きさは、感嘆に値するくらい、私の人差し指の第一関節迄位の大きさです。


あまりにも少ないのでつまみ食いは遠慮しました。



フィールドを出て道路を歩いてると街路樹のオオシマザクラの実が鈴なりになってます。


パチンコ玉より少し小さいくらいの大きさで完熟すると黒くなります。

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黒いのを口に含むと・・・まず最初に強烈な苦みが襲い、そのあと強い甘みが口に広がります。


食べられなくないけど、無理して食べることもない味ですね(#^.^#)



しばらく行くと道端のちょっとした空き地に何とブルーベリーの実が出来てました。


おそらく近隣の方が楽しみで植えておられるようで、つまみ食いは遠慮することに。

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こちらは多分ピンクレモネードという種類でしょうか、赤い実が綺麗です。

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こちらはまだ緑色ですが、多分普通のブルーベリーでしょうね。



ブルーベリーはツツジ科スノキ属の植物で自然の中にも仲間はおります。


ナツハゼがそうですが、今はまだ花が咲いている時期です。

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林縁のナツハゼの花です。



本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

イタチハギの美しいとは思えない花が咲き始めました。


1912年に韓国から移入された北米原産のマメ科の夏緑低木です。


侵略的外来種ワースト100に指定されてますが、今のところ要注意外来生物の指定にとどまっているようです。


マイフィールドでは更池の水辺で見られる程度でさほど広がっていませんが・・・



写真を撮ってきました。

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これは一番大きな株で高さは1.5m程度です。


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これから花盛りのようですが


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アップで撮っても何が何だか・・・


イタチハギは別名クロバナエンジュと呼ばれるようで・・そちらの方が分かりやすいですよね。



この日はツマグロヒョウモンの♂によく出会いました。


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2頭だけとりました。
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夏近しですね。



本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

久しぶりの雨です。未明から時折パラついていますが、今日は一日中雨模様とのこと。


日照りと高温にさらされていた当地にとっては恵みの雨です。



昨日も暑かったのですが・・思い立ってスイカズラを見に行きました。


スイカズラ(吸い蔓)の名はこの花を摘んで口で吸うと甘い蜜を吸えることからついてますが、たまに中に入っていた虫さんも口に入るので注意が必要ですよ(*^^*)


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スイカズラはマイフィールドでは水辺の立木に絡んでいるのをよく見かけます。

常緑のつる植物、そのことから忍冬(にんどう)という呼び名もあるようです。

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この花は咲き始めは白く 後黄色くなるのが一般的でそのことから金銀花と呼ばれることもあるようですが・・・


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マイフィールドではピンク色のスイカズラも池のほとりで自生しています。

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場所が悪くて近づけないのが残念です"(-""-)"



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帰り道でこの時期では珍しいヒメハギを見つけました。


今季は見られなかったと嘆いていたのですが・・・・




本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

毎日5月とは思えない暑さが続いてます。


昨日はお花見に出かけました。


サクラじゃないですが・・・今、花盛りの花があります。



一つは街路樹として植えられている、カルミアです。


北アメリカやキューバ原産のツツジ科の低木で、酸性土壌を好むそうなので、日本は適してるかもしれませんね。


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とにかく変わった花の形ですね、蕾はまるで金平糖の様・・・


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開くと5角形に広がり、雄しべのアクセントがかわいい花です。


今年はよく咲いてます。



もう一つは栴檀の花です。


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平谷川沿いに1本 6mくらいに大きくなった木があり、今花盛りです。


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ことわざに、「栴檀は双葉より芳し」というのがありますが、栴檀の花が香るかと言えば、鼻を引っ付けて少し薫る程度・・・


このことわざ どうも栴檀と白檀を取り違えたようですね。


いずれにせよ、私には関係のないことわざですが(;´Д`)


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満開の花は全体としては薄紫色に見えます。


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花のアップ画像です。変わった形の花ですね。



本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております

久しぶりに虫さん集合です。


この1週間ほどで出会った虫を並べてみました。


なお虫の名前は参考程度に見てくださいね。



一番多かったのはアブの仲間。


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ナミホシヒラタアブ・・・・中型のアブです。


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クロヒラタアブ・・・・あまり見かけない黒い花アブ。


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ホソヒラタアブ・・・・よく見かけるホバリング得意の小型のアブ。


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マガリケムシヒキ・・・・小型の虫引きアブ、胸部背面の毛が曲がってるようですが。



次は甲虫の仲間

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ヒゲナガハナノミ・・・・体長10㎜ほどの小さな甲虫、触覚が櫛状。



次はカメムシの仲間

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ヨコヅナサシガメ・・・・今年も姿を見せました。普通のサシガメ。



次はトンボの仲間です。


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シオカラトンボ・・・・あまり見かけなくなりましたが。


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アジアイトトンボ・・・・と思ってるのですが、違うかも。

最近全く姿を観なかったイトトンボですが。復活かな?



最後はアシナガグモの仲間ですが・・


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チュウガタシロカネグモ・・・・あまり見かけないクモさん。


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アシナガグモ・・・・名前通りの足長おじさん。




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最後はお口直しに綺麗な花。




本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。




昨日の散策で出会った、太陽にきらめく黄色い花を集めてみました。


マイフィールドではミヤコグサやセイヨウミヤコグサを同じ場所で見ることが出来ます。


ミヤコグサの名前は・・昔今日の都に行けば観ることが出来た花・・というところからつけられているそうですが、ひょっとしたその時代の外来種だったのかもしれません。


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基本的に花の数は2個。



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あまり勢力が強くなく細々と命を繋いでます。



一方、ヨーロッパ原産の外来種セイヨウミヤコグサは勢力を広げ、他を圧倒しています。

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花の数も6~8個と多く豪華ですね。

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ミヤコグサが2倍体でセイヨウミヤコグサが4倍体ということでもその豪華さがうかがい知れます。



それとは別に この3年ほどは頭花が3つの個体がよく目につくようになりました。

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これはセイヨウミヤコグサなのかミヤコグサなのかそれとも別物なのか??



外来種クスダマツメクサの群生がありました。

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今年は出会えないかなと思っていたのですが、見ることが出来ました( ^ω^ )

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豪華な花で、特に花の終わりにかけては花弁がカールするのでより一層豪華に見えます。



オオキンケイギクは県の宅地造成時に持ち込まれた北アメリカ原産の外来種で今や特定外来種にしてされてます。

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三田にはいっぱいありますよ。



こちらは水辺近くで勢力を広げるツルマンネングサと思われる花です。今盛りになってます。

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これも古い時代の帰化植物と考えられています。



今日紹介した植物はすべて外来種・・・喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。

少なくとも私にとってはやすらぎをもたらしてくれる存在ですが・・・・



本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。


しばらく安静にしていて、家から出ませんでしたが・・・


家から出てフィールドに立つと、鼻水・・・・(;´Д`)



スギ・ヒノキが終わり、ハルガヤも終りましたが・・・

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イネ科の植物の花粉飛散はまだまだ続いています。


スギやヒノキのように大量広範囲に広がることはありませんが、野に立つとやはり花粉に晒されるようです(~_~メ)


今私にとって強敵は


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数は少ないですが、カモガヤです。


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花盛りのようで・・・・・


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次は道端で銀髪をなびかせている・・チガヤ。


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これもボチボチ花が・・・これは大量にあるだけに手ごわい相手です(+_+)



おまけの写真は足元の超地味な草花です。


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ウラジロチチコグサ。


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このように茎が基部で横に分岐して叢生します。


大阪万博のころに日本にやってきた南アメリカ原産の植物です。



次は普通のチチコグサ。

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葉は線形で

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花は茎先端にまとまってついています。

在来種と思ってますが・・・



本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

おはようございます!今日も快晴です(#^.^#)


先日の散策で出会った草花の記録です。



今まさにユウゲショウの見頃を迎えていました。

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名前も姿も野草にしておくにはもったいないですね。

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艶やかです(^^♪



ニガナもハナニガナも今が盛り。


ニガナかハナニガナかややこしいのはやめて はっきりしたのだけ撮ってます。


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これはニガナでしょう。


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そしてこちらはハナニガナ。



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コバンソウもいっぱい小判をぶら下げてましたが、この日は風が強くてうまく撮れませんでした。


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こちはらグッと小さなヒメコバンソウ。この場所は風がなくて撮れましたよ(*^-^*)



足元がにぎやかになってきたマイフィールドでした。



本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

この時期見逃したくないものがあるので出かけました。


距離は片道800m、舗装道路ばかりですが、少し起伏があります。


途中の山際で大きなアカマツが・・・

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全身ヒトクチタケまみれ・・・・

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ヒトクチタケは枯れた松に生える まるで栗饅頭の様なキノコです。

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名前の一口(ヒトクチ)は一口で頬張れるという意味ではなく


このきのこが成熟後に開く管孔が一つだけであることから来てます。


この管孔をねぐらにしてる虫さんもいるそうですよ(*^^*)



さてお目当ての見たいものに到着しました。


陽の光に輝くトチノキの花です。

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毎年見ているので、今年も見たかったのですが、間に合ってよかったです。


丁度満開ですね。


この花序の上部2/3ほどは雄花で、下部に両性花がありますが、写真で見てもさっぱり分かりませんね。


言われていることを信じるしか仕方ありません。


確かに実が出来るのは下部だけのようですが・・・・


無事花を見て家に戻った時はヘトヘトでした。上半身が不安定で腰痛発生です(-_-;)

本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

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