く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

2020年07月

10日以上野歩きを封印していましたが、背中の粉瘤の処置後も徐々に落ち着いてきたので昨日少しだけ歩いてみました。

結果は傷跡を保護しているガーゼや絆創膏が動きと汗ではがれて悲惨なことに・・
野歩きはガーゼが必要なくなるまではお預けのようです(-"-)


その少しだけの野歩きでクサギの花を見に行ってました。
クサギの花は手の込んだ演出で楽しませてくれます。

まず最初は萼に包まれて小ぢんまりしてますが
P1120370
蕾が大きくなるとともに萼が開き

次に鮮紅色の花筒がぐんぐん伸び
白い花冠が5裂開し平開します。
P1120369

開花初期は雄性期で4本ある雄蕊は反りあがっています。

やがて雄性期が終わり雌性期に入ると
垂れていた花柱が反りあがり、雄蕊は役目を終えて縮れ。

クサギ
過去撮った雌性期の写真です。

受粉が終わると花は落ち、額は再び閉じて紅色に・・
これで第1幕は終わりです。


第2幕はその時期になったら記録に残すことにします。


おまけの写真は街路樹のオニグルミ・・
P1120376
今年は豊作のようです。


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

今日も晴天、真夏の日差しです。

でも、野歩きはしてません。背中の粉瘤の悪化で炎症を起こしたので少し切開して内部をクリーンに・・

傷口が癒えるのは来週になるようなので、しばらくは家ごもりをします。


先日ブログ友が「葛の葉にはたくさんの虫が集まりますね」と言ってました。本当にその通りで、困ったときの葛の葉頼りです。

先週の土曜日の散策でも葛で初めての出会いが有りました。

それはこれ・・・・

クズの茎は毛深いのですが、

それとそっくりの虫が
P1120326
いっぱいついてますね。

P1120318
お察しの通り横にいるマルカメムシの幼虫です。

P1120327
見事な擬態ですね。驚きました。初見です。


P1120309
こちらはおなじみベッコウハゴロモです。

P1120315
残念ながら、どこを探しても幼虫の姿はありませんでした。


P1120331
そしてこれはホシハラビロヘリカメムシ・・よく見かけます。


おまけの写真はオニグルミの今です。

実の横に毛虫の巣があるのが分かります。
P1120346

多分、トサカフトメイガの幼虫です。

隔年大発生をして、2018年にはすっかり葉を食べつくしてました。


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

このところ当地ではまるで梅雨明けを思わせるような、晴天と高温が続いています。

土曜日以降野歩きをやめているのですが、高温だけでなく、背中にできた粉瘤が炎症を起こして・・・

昨日近くの形成外科・皮膚科へ出かけました。
炎症がひどいのでとりあえず、内部をクリーンにしてから、根こそぎ取り出すのは半年先だそうです。

今日も土曜日の散策の記録です。

河原ではオヤブジラミに代わって、

P1120334
ヤブジラミの花が咲き

P1120335
実も出来ていました。


P1120337
セリの花も

P1120321
咲き始め季節の歩みを感じさせます。

花を見ていて出会った虫さんたち。

P1120324
ナガコガネグモもいつの間にか大きくなってました。

P1120319
クズの葉の上のラブカップル、コフキゾウムシ

今年はよく目につく

P1120320
ヤブキリ

こちらはヒメウラナミジャノメ
P1120312
綺麗な個体ですから、2~3化目かな


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

朝から快晴です、全天青空、暑くなりそうです。

今日の記録は先日のナンキンハゼのまとめになります。

ナンキンハゼには3種類の花の付け方があるようです。

1.雄花序だけで雌花がないもの
 
P1120233
花が終わると花序は落ちてしまいます。

2.花序に雄花と雌花があるもの
 
P1120195
雌花が先熟、のち雄花が咲きます。大きな実がたくさんできます。

3.雄性先熟の雄花序の付け根から1~2本の新しい花序を伸ばすもの。
 
P1120191
新しい花序は雌性先熟のようです。
 
P1120232

P1120308
最初の雄花序はしばらく残ります。

以上、お粗末な考察でした。チャンチャン(^^♪


河原の逸出種で一番元気な

ヒメヒオウギズイセン
P1120339

P1120341
今年は一段と大株になって

P1120343
綺麗な花を見せてくれています。

この日出会ったトンボです。

P1120338
オオシオカラトンボに

またもや
P1120345
マユタテアカネでした。


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

夜半は雨が降ったようですが、今は晴天。ただし超蒸し暑いです(^_-)-☆

今日の記録は一昨日の散策の続きになります。

季節は進んでフィールドのハギの花も咲き始めています。
P1120264

P1120267
ハギも難しいですが・・・ヤマハギ?

こちらは河原に咲くマツヨイグサの仲間
P1120298
これも難しいですが、たぶんオオマツヨイグサ?

次に虫さんです。種々雑多な虫さんとの出会い・・

こちらはアオドウガネです。
P1120258
腹部周囲に白い毛が生えています。

また出会った・・
P1120297
セマダラコガネ。変わった模様でした。

こちらもまた出会ったゴマダラカミキリ。
P1120290
今年は多いようですね。

こちらはハナカミキリの仲間で
P1120225
アカハナカミキリ。

シロコブゾウムシがつぶらな瞳で
P1120301
挨拶してくれました。

キマダラカメムシの幼虫です。
P1120303
卵の殻が見えてますよ。

P1120282
アオメアブも静かに獲物を待っていました。

こちらはハバチの仲間ですが、名前は分かりません。
P1120263
瑠璃色に輝いていました。

最近増えてきた
P1120286
ワキグロサツマノミダマシ。

おまけの写真は
P1120281
テングタケの幼菌です。


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

もう梅雨明け?と勘違いしそうなお天気が続いてます。

空気も冷たく、歩くには絶好のコンディションなのですが、調子に乗って歩くとまた痛い目に会いそうなので本日は休養日とします。

今日の記録は最近出会った虫・鳥・花です。

まだ元気な姿を見せてくれたヒメウラナミジャノメ
P1120235

幼虫はイネ科の植物で年1~4化だそうです。この子は2代目かな?


これはユウマダラエダシャクのようです。
P1120216

幼虫はマサキを好み、年2~3化だそうです。幼虫の姿かたちはウメエダシャクに似ているそうですが、見たことはありません。


こちらはフタオガの仲間、

P1120220
間違っているかもしれませんが、ヒメクロホシフタオということで(#^^#)
判別方法が理解不能で( 一一)


次は今回初見の虫、一見してハマキガの仲間までは分かったのですが、
写真検索をすることに、

P1120287
ハマキガ科ヒメハマキガ亜科ヨモギネムシガと判明。
年2化で幼虫の食草はヨモギだそうです。


次はトンボです。

P1120236
おなじみコシアキトンボ。

P1120295
こちらはマユタテアカネ。

P1120291
後ろ姿ですが・・こちらもマユタテアカネ。翅先端が黒いので間違えそう。


虫さんの最後は林縁の葉の上を歩くごみ??じゃなく
クサカゲロウの幼虫です。
P1120245

大きな顎を持っている肉食の幼虫。
P1120238

背中には捕食した虫の死骸やごみをつけてカモフラージュ。自信があるのかゆっくり移動してます。


これで虫さんは終わり・・次は

P1120305
最近よく見かけるイソヒヨドリの若。

久しぶりに見たカワセミ。
P1120285

池の対岸50mほど、大きな魚をくわえています。


最後は夏らしく

P1120272
ヒマワリの花です、体育館の花壇で花開いていました。


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

今日は雨は上がってます。

フィールドの木の実を観察してきました。

綺麗な花をつけていたトチノキ

たくさんの花の上2/3くらいは雄花で両性花は下1/3くらい
P1120249

なおかつ結実率は悪いようで・・
P1120250

実はごくわずかしかできてませんでした。


こちらは林縁のシバグリです。
P1120261

今年は実の着きがいいようで・・
P1120260

秋が楽しみです(^^)/


スダジイもたくさんの実が出来ました。
P1120256

といってもこれは去年結実した実です。
P1120257

今年の結実はこの写真の上の部分・・これで見ると来年は少なそうですね。


たくさんの花をつけていたシナノキも
P1120270

実をつけています。
P1120269

林縁で自生種があるようなのでこの実は鳥さんの好みなの・・?


今日のおまけはシャシャンボの花です。

P1120252
いつもは通らない林縁で見つけました。

まだまだ未知の出会いがあるようです。



本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

今日も雨です。

雨の後フィールドへ出るといっぱい・・きのこきのこ。
P1120204

キノコは難しいので避けているのですが、それでも写真がたまってしまいました。

たまったからには整理分類して記録を残さねば・・と思ってやり始めましたが、やはり難しくてお手上げ状態です。
ま・・素人の手慰みと笑って許して・・・・


キシメジ科

P1120205
ナラタケモドキ

P1120228
ハナオチバタケ(褐色種)

テングタケ科

P1120209
テングツルタケ

イグチ科

P1120248
ヤマドリタケ

ベニタケ科

P1270142
アイタケ


P1120201
ニオイコベニタケ

P1120206
オイワチチタケ

アンズタケ科

P1120203
アンズタケ

サルノコシカケ科

P1270138
ヒイロタケ

不明菌

P1270141

以上です(#^^#)


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

雨が上がりました。陽が差してます。

早速ネタ拾いに出発です。


P1120197
もうリョウブの花が咲いてるはずと・・

P1120199
咲いてますね、これからが見ごろのようです。

P1120200
たくさんの雄蕊・・写真で数えてみると10本くらいあるのでしょうか?



こちらは最近めっぽう増えたトウネズミモチの花です。
P1120246

拡大すると、花弁はカールしているようです。

P1120247
雄蕊は2本でしょうか?よく匂っています。



P1120213
おまけの写真はヘクソカズラです。

P1120215
これも林縁でかわいい花をつけ始めました。



本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

昨日はつかの間の晴天でした、今朝はもう梅雨が戻っています(-"-)

今日の記録は昨日の駆け足散策で見かけた虫さんたちです。
これを出してしまうと、ネタ切れ・・・・(-"-)


P1120172
久しぶりにジャノメチョウの姿を見かけました。

P1120176
カメラを構えた途端移動する、嫌な奴でしたが・・(#^^#)


ジャノメチョウよりも敏感に反応して

P1120177
撮るのに一苦労したヤブキリ

P1120179
オスのようですね。


P1120180
ヒメジョオンでジガバチのようです。

P1120181
あまり見かけない蜂さんです。


ジガバチを撮っていたら、「仲間に入れてくれ~」とやってきた、

P1120182
ベニシジミ・・すっかり夏仕様ですね。

あまり見かけない蜂さんといえば

P1120183
この蜂も・・

P1120184
オオフタオビドロバチのようです。


賑やかに集団でいたのは

最近よく見けるようになった

P1120186
キマダラカメムシの幼虫でした。


本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

このページのトップヘ