昨日の散策でハンノキを見るために、河原を歩いていたのですが、ハンノキ同様勢力を広げている木に出会いました。
それはアキニレなのですが、あちこちに新しい木が育ってきてます。
アキニレはたくさんの実をつけます。これは10月の様子です。
そして今はこんな様子。
翼果で風に乗って広がり、仲間を増やすんでしょうね。
それとともにこの実はアトリ科の鳥たちの大好物のはずです。
アトリは以前よりもたくさん見かけるようになりましたが、カワラヒワやイカルやシメは今季は少なく、特にイカル・シメは全く姿を見せません。
こんなに沢山の実が残ってるのですけど・・・・
アキニレのそばにこんな枝を持った木がありました。
これ・・何の木だと思います?
まるで骨のような形をした、短い枝が分かれてますよね。
実はこれもアキニレなんですよ、まれにこのような枝を持ったのが出現するようです。
これに関してはあまり詳しく述べている資料がないようなので、継続観察をして今後の成行を知りたいと思ってます。
それはアキニレなのですが、あちこちに新しい木が育ってきてます。
アキニレはたくさんの実をつけます。これは10月の様子です。
そして今はこんな様子。
翼果で風に乗って広がり、仲間を増やすんでしょうね。
それとともにこの実はアトリ科の鳥たちの大好物のはずです。
アトリは以前よりもたくさん見かけるようになりましたが、カワラヒワやイカルやシメは今季は少なく、特にイカル・シメは全く姿を見せません。
こんなに沢山の実が残ってるのですけど・・・・
アキニレのそばにこんな枝を持った木がありました。
これ・・何の木だと思います?
まるで骨のような形をした、短い枝が分かれてますよね。
実はこれもアキニレなんですよ、まれにこのような枝を持ったのが出現するようです。
これに関してはあまり詳しく述べている資料がないようなので、継続観察をして今後の成行を知りたいと思ってます。