く~ちゃんの自然観察記

身近な自然観察や日々の出来事を気ままに綴っていきます。

カテゴリ:動物 > 爬虫類・両生類

昨日梅雨が明けました。

駆け込みで何とか7月中の梅雨明けになったようですが、記憶にないほどの遅さです。

広がる青空に蝉しぐれ・・平和な日本の夏そのものですが・・

コロナ感染の勢いは衰えることもなく、身近に迫りつつあります。


今日はこの夏空の元・・少しマイフィールドを散策してきました。

紫外線除けと飛沫除けを兼ねた覆面姿・・今だから許されますが、時代が変われば警察に通報されそうな出で立ちです(^^♪


セミを一生懸命探しましたが、ニイニイゼミは声だけ

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アブラゼミです。

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クマゼミです。

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これは羽化途中でした・・多分アブラゼミ?


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ニホントカゲ(東か西か不明)が姿を現し、

素早い動きで移動したと思ったら、

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虫を咥えました。

捕食されたのは・・バッタかキリギリスの仲間のようですが・・
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よく分かりませんね、

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何となく得意げなニホントカゲさんでした。



本日も訪問いただきありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

昨日は一時的ではありますが、周りが見えなくなるほどの豪雨が降りました。
今もどんよりと雲が空を覆いつくし、時折霧のような雨が降ってます。

今日は一般ごみをステーションまで出しました。
普段ならそのあと引き続き野歩きをするのですが、あまりの蒸し暑さに本日も家にこもることにしました。

マイフィールドの野池には多くのミシシッピーアカミミガメが暮らしてますが、彼らもウミガメ同様、水辺やその近くで土を掘って産卵をします。

一度産卵に向かう大きなミシシッピーアカミミガメを見つけて後をつけたのですが、きつい斜面を平気で登っていくので付いて行くことが出来ず断念したこともあります。

先日の野歩きで散策路脇の斜面に散らばった卵の殻を見ました。殻と言っても亀の卵は柔らかいですけどね。
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水面からは水平5m、垂直5mほど離れた斜面の天辺です。
穴の深さは10㎝ほどあり、直径も同じほど。
卵の殻は8個。
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こういうのを見るのは2度目です。最初は有馬富士公園の池辺から20mほど離れ8mほど高い地面で同じようなことが起こってました。

産卵途中に襲われたのでしょうか?

産卵後に何者かが掘り返して卵を食べたのでしょうか?

小さなマイフィールドの中でもドラマが起こってるようですね。


それじゃあ 

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来週半ばにはお天気が崩れるようですが、それまでは好天続きのようで・・・


朝はひんやりとして気持ちがいいですが、日中の気温はもう夏、三田地方も昨日の最高気温は28.4℃でした(;´Д`)


今日も我が家の庭の自然観察記録です。


下草の茂みからひょっこり顔を見せてくれたのはニホンカナヘビです。

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環境学習で小3の子どもたちと歩いた時は、このカナヘビの姿を見るとみんな大喜び。

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大人気の爬虫類です。

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昔から我々のすぐそばで生活していたニホンカナヘビにはいろいろな呼び名があるようです。


Wikipediaによりますと、ペロちゃん、カガミソ・カガミッチョ・カガメッチョ・カナゲッチョ・カナチョロ・カナメッチョ・カナンチョ・カネチョロ・カマゲッチョ・カラメッチョ・チョロカゲ・トカゲ・カランキョ・カベチョロ・カマチク・カマチコなどそれはそれは多くの呼び名があり、親しい存在だったことが分かりますね。


今の時代はカナヘビとの縁もなく、毛嫌いされることも多いようですが・・・


毛嫌いされている方のために口直しに、我が家のチェリーセージの花を・・・・

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赤飛びしてますね(^_-)-☆


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今年はたくさんのニホンアマガエルに出会う機会がありました。

アマガエルは指に吸盤があって水かきはついてません。陸、特に樹上で暮らす蛙さんですね。モリアオガエルやシュレーゲルアオガエルもそうですよね。

違うのは、ニホンアマガエルは周囲の色に合わせて体色を変化させることでしょうか・・・

出会った蛙さんの中でも体色を変化させているのがいました。


緑色のはよく見ました。
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こちらは斑点が出始めてます。
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こうなると全く別物ですね、灰色にまだら模様。
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周囲の色は緑なのですが、何に合わせているのでしょう?

前方の葉裏の灰色に合わせているのかな・・擬態してるとは言い難いですね。よく目立ちます(^_-)-☆


巷ではニホンアマガエルも北方系と南方系があるとか・・

見分け方は北方系は過眼線が鼻まで届いていたら北方系という方もいるようです。
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私が見た中にもそんなのがいましたが・・・


それとは別に広島大学の三浦郁夫准教授がこの件でドイツの研究者から依頼され、日本各地のニホンアマガエルの組織を送っったところ、その返事が来たそうです。

先生の研究からお借りした図がこれです。
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これでいうと滋賀県あたりに境があるようですね。

そのうちニホンアマガエルも」、キリギリスやカナヘビのように西と東に種が別れる時が来るかもしれませんね。

本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。

昨日はお天気が回復したので、フィールドを少し歩きました。

面白い出会いが沢山ありましたが、その中から・・・・


道端の草の茎に大きな毛虫・・・何をするでもなく・・・じっとしたまま。
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終齢幼虫かな?蛹になるのかな?

名前が分からなかったので、「幼虫図鑑」の掲示板でお伺いを立てたところ、カレハガ科の幼虫と教えてもらいました。


しばらく行くと川原にツバメが舞い降りました。

こうしてみるとツバメは結構カラフルなんですね。
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頭は青藍色、顔は赤銅色、胸は白色、羽は黒色。


またしばらく行くと、今度はほぼ真っ黒の大きなアオダイショウに出会いました。
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アオダイショウは比較的おっとりした性格のようで、シマヘビやヤマカガシのようにサッサと逃げたり、攻撃をしてくることもありませんね。
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しばらく遊んでその場を後にしましたが、このような綺麗な肌をしたアオダイショウには初めて出会った気がします。


アオダイショウさんと別れてすぐに今度は路上に変なもの・・・・
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コシアキトンボのようですが、下に何かいます。

突くと離れましたが、状況を判断すると、
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「飛んでいたコシアキトンボ♂が、シオヤアブ♀に攻撃されて、捕まり、落下して、それを誰かが踏みつけ、シオヤアブもダウンしてしまった」と言ったところでしょうか?


出会いは多種多様、これだから自然観察はやめられませんね。


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池のほとりを歩いていると、遠くの岸辺にたくさんの亀が甲羅を干していました。

亀が甲羅を干すのは体温上昇のためとばかり思ってましたが、先日読んでいたWEBサイトでは日光浴をしてビタミンDを作って、カルシュウムを補給するためと書いてありました。
人と同じことが亀にも適用されるのでしょうかね?

甲羅干しをしている多くの亀は人影が目に入るや否や水中に姿を消してしまいますが、中には人が近づいてものんびり構えているのがいます。

すぐに姿を消すのはミシシッピアカミミガメ・・たくましく生き抜く術を心得ているようで、今の大繁殖の源となってるのでしょうね。

一方のんびり構えているのはイシガメやクサガメのような昔から日本にいる亀です。

この日ものんびり屋が2頭いました。

これと
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これです。
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写真で見る限り、先の1頭はお目目が真丸、キールも1本のようでイシガメの特徴なのですが・・、もう一頭は甲羅は泥だらけでよく分かりませんね。お目目は横一文字、頭部に黄色い模様が入っていて、クサガメの特徴を持ってます。

甲羅を裏返せばはっきりすると思いますが、そこまでの寛容さを野生の亀に求めることもできませんね。

ひょっとしたら、ウンキュウかもしれませんが、はっきりしないままその場を立ち去りました。


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昨日からの大雨は何とか上がってはいますが、いつ降りだしてもいいような空模様であることには変わり有りません。

今日は敬老の日記念自然観察会ぶら~り散策有馬富士公園の当日です。

公園を歩きながら自然を楽しみ、道すがら万葉の植物を訪ねて歩きます。

お天気が持ってくれればいいのですが・・・・・こればかりはどうしようもありませんね。警報が出ない限り決行です。

先日その下見の際に、石の上にあごを乗せてのんびりとしているトカゲに出会いました。
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普通ならああニホントカゲがいた…だけなのですが、4年ほど前に日本に棲むトカゲはヒガシニホントカゲとニホントカゲとオカダトカゲに3分類されたようです。

当地は分布域から言いますと、もちろんニホントカゲの分布域なのですが、少し気になってこの出会ったトカゲ君の写真を拡大してみました。

識別法の一つに前額部の形状があるのですが、ニホントカゲは左右の鱗が線で接するようで、ヒガシニホントカゲは左右の鱗が接し無いか点で接するようです。

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で拡大した写真に線を入れてみました。
このトカゲ君の特徴・・・ヒガシニホントカゲに似ているのですが・・・・・。

おはようございます。
今朝は曇り空です、今日から2日ほどは戻り梅雨になりそうです。
なぜかホッとしてます。

昨日も近くのフィールドを少し歩いたのですが、一昨日あたりから、歩きスマホの連中が増えています。例のポケモンGOをやっていると思われます。孫からの情報では、うちの横のポケットパークにもいるそうですよヽ(´▽`)/
楽しみが、事故事件につながらないことを祈るばかりです。

昨日水辺で久しぶりに蛇さんに出会いました。
何時もは出会っても、ヘビの方がそそくさと逃げ出すのですが、今回はじっくり付き合ってくれました。

長さ1m以上の若大将じゃなかった<(´ロ`')o『アオダイショウ』です。

以下写真や動画が出てきますので、怖いもの見たさに如何ですか(*゚ー゚*)。。。

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次は動画です。2分以上ありますが時間のある方はどうぞ、探し物をしているような動きです。


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昨日はイベントから解放されてのびのびと公園を歩いていたのですが、少し張り切り過ぎたようで左わき腹の筋肉痛が起こってます。かなり強い痛みで昨夜は深い眠りに落ちることはできませんでした。

加齢による筋肉の衰えは避けることが出来ないのでしょうか。
アスリートのようにずっと筋肉を使い続けている方には想像できないでしょうね、一般人のこの悩み┐(-。ー;)┌。


最近公園の池では『ウンキュウ』なるカメさんの話題が出ています。
ちらほら姿を見るようなのですが、私は未だお目にかかってません。ニホンイシガメとクサガメの混血だそうです。

昨日もしばらく観察をしていたのですが・・クサガメと黒化したクサガメのオスの姿しか見られません。
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もちろんミシシッピアカミミガメだらけですがね。
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ウンキュウが出現するにはニホンイシガメが必要ですが、この日はその姿も見ることもありませんでした。


話は変わってスズサイコです。
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もうボチボチかなと思って福島大池周りの草原をくまなく探しましたが・・・・いつもたくさん出るこの見事なウツギの根元は綺麗に草刈りがされて今のところゼロです。

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流紋岩のある場所でやっと1株見つけました。まだ若い株です。
このあたりは毎年草刈り被害が無くこの時期に姿を見ることが出来ます(*゚ー゚*)。


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今日はお天気も良くなりました。
久しぶりにイベントから解放されて、のびのびと自分の時間を楽しんできました。

6月のカレッジの資料作りの写真撮りを兼ねて、公園を歩いてきました。

まずモリアオガエルの卵が増えたかな?・・と思って、林の生態園の水たまりに寄ったのですが、先客(多分県の人)がおられ、「今産卵してますよ」と教えてくれました。
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10時を回っていたのですが、半信半疑で覗き込むと、確かにモリアオガエルがいます。
まだ産卵をしています。

産卵は早朝とばかり思っていたのに、こんな時間でもするんですね。既成概念を塗り替えてくれました。

その後資料用の写真を撮りながら、久しぶりに有馬富士に登ってきました。
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頂上の蝶は季節とともに変わってきますね。
今日はモンキアゲハとクロアゲハが乱舞していました。
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モンキアゲハがとまったので撮ったのですが・・・・肝心の紋は隠れるんですね止まると。


山を歩いていてこのつる植物に出会いました。時々出会うのですが、いまだに名前が分かりません。
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判らないままもう10年近く…何でしょう。お判りの方助けて頂戴 m(__)m。。。

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