このところ3日間は下見、本番、準備と休む間なく活動してました。
先週のギックリ腰2発も大過なく持ちこたえることができました。
といっても、痛み止めを飲んでますが・・・・。
さて秋の子どもたちの環境学習も多数の学校がエントリーしてくれてます。
学習テーマは季節に応じて変更してますが、中秋はなんといってもひっつき虫を外すことができません。
ということで、今日はひっつき虫の話題です。
もうアレチヌスビトハギの節果は完熟で黒くなってます。
フィールドを歩くだけで、足元はひっつき虫だらけ、雨カッパのズボンをはくとつかないから後始末が楽ですね。
アメリカセンダングサの実はまだ若いのですが、1本だけ熟してるのがありましたので、持ち帰り拡大鏡で観察しました。
見事な逆さトゲトゲ・・この様子を子どもたちに説明するのに適切な言葉が見つからずこんな風に表現してますが・・。
我々の世代だと、銛といえば通じるのでしょうけど・・・(^_-)-☆
川原のオオオナモミはまだ若いのですが、熟したら、採集するつもりです。
ただ台風の雨で水かさが増すと近づけないので心配してます。
このひっつき虫はフックと表現してます。
かぎ針の方が適切だと思うのですが、これも今の子どもたちには分からないようです(-_-;)
おまけの写真は虫さんです。
アキノキリンソウの蜜を求めて・・・ホソヒラタアブでしょうか?
松の木を登っていたササキリの雌。どこへ行くつもりでしょう?
こちらは今年は不作のサネカズラの実で見かけた、クサギカメムシのようですね。
あ‥それからマイフィールドの池にもヒドリガモの群れが到着しました。今のところ20羽くらいです。
先週のギックリ腰2発も大過なく持ちこたえることができました。
といっても、痛み止めを飲んでますが・・・・。
さて秋の子どもたちの環境学習も多数の学校がエントリーしてくれてます。
学習テーマは季節に応じて変更してますが、中秋はなんといってもひっつき虫を外すことができません。
ということで、今日はひっつき虫の話題です。
もうアレチヌスビトハギの節果は完熟で黒くなってます。
フィールドを歩くだけで、足元はひっつき虫だらけ、雨カッパのズボンをはくとつかないから後始末が楽ですね。
アメリカセンダングサの実はまだ若いのですが、1本だけ熟してるのがありましたので、持ち帰り拡大鏡で観察しました。
見事な逆さトゲトゲ・・この様子を子どもたちに説明するのに適切な言葉が見つからずこんな風に表現してますが・・。
我々の世代だと、銛といえば通じるのでしょうけど・・・(^_-)-☆
川原のオオオナモミはまだ若いのですが、熟したら、採集するつもりです。
ただ台風の雨で水かさが増すと近づけないので心配してます。
このひっつき虫はフックと表現してます。
かぎ針の方が適切だと思うのですが、これも今の子どもたちには分からないようです(-_-;)
おまけの写真は虫さんです。
アキノキリンソウの蜜を求めて・・・ホソヒラタアブでしょうか?
松の木を登っていたササキリの雌。どこへ行くつもりでしょう?
こちらは今年は不作のサネカズラの実で見かけた、クサギカメムシのようですね。
あ‥それからマイフィールドの池にもヒドリガモの群れが到着しました。今のところ20羽くらいです。